遺品整理と特殊清掃との違いは?相場や業者選びのコツ

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遺品整理と特殊清掃との違いは?相場や業者選びのコツ

「特殊清掃と遺品整理って何が違うの?」
「孤独死した部屋の遺品整理を行ってくださいって言われたけど、どこに頼めばいいの?」

今のあなたは、家族や親戚が急に孤独死し、大家さんや管理会社に特殊清掃と遺品整理を頼まれたところかもしれません。

結論から言うと、特殊清掃と遺品整理には次のような違いがあります。

【特殊清掃と遺品整理の違い】

♦特殊清掃
遺体から染み出た腐敗液や、悪臭のついた汚物・家具・床や壁を綺麗にする作業

遺品整理
故人が残した遺品を整理し、残せるものを残す作業

そして、この2つの作業は自力で行うことが不可能で、特殊清掃業者にセットで依頼することが大原則です。

それならなるべく安く頼める特殊清掃業者を選びたい…と思うかもしれませんが、特殊清掃業者の中には、大事な遺品をゴミのように扱い、勝手に転売してしまう悪徳業者も存在します。

慎重に業者を選ばなければ、故人の遺品が何一つとして戻ってこなくなるかもしれません。

そこで、この記事では次の3点について詳しく解説しています。

【この記事で分かること】

  • 特殊清掃と遺品整理をセットで頼まなければいけない理由
  • 特殊清掃と遺品整理の流れと具体的な費用
  • 特殊清掃と遺品整理を安心して任せられる優良業者選びのコツ

この記事を読めば、大事な個人の遺品を確実に守りながら、故人がこれまで住んできた部屋を確実にきれいにするための方法を知ることができます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

1. 特殊清掃と遺品整理の違い

特殊清掃と遺品整理には、次のような違いがあります。

【特殊清掃と遺品整理の違い】

♦特殊清掃
遺体から染み出た腐敗液や、悪臭のついた汚物・家具・床や壁を綺麗にする作業

遺品整理
故人が残した遺品を整理し、残せるものを残す作業

そもそも遺品整理とは、亡くなった人の部屋で、亡くなった人が残した遺品を整理するものです。

近しい親族が亡くなったあと、家族みんなで故人の部屋を片付け、形見分けをしたり遺言書を探したりして思い出話をするのは、ドラマなどでもよく見るシーンでしょう。

ただし、特殊清掃が必要な現場は、次のような危険な状況になっているため、上記のような通常の遺品整理は行えません。

【特殊清掃現場の状況】

  • 窓が開けられず部屋の中が蒸し風呂状態
  • ハエやムカデ、ゴキブリなどの害虫が大量発生
  • 空気中にウイルスや病原菌が漂う
  • 涙が出るほどのひどい悪臭
  • 防護服を脱ぐことは不可能

特に孤独死の場合は、遺体が腐敗することによって強烈な悪臭が発生し、周辺の物に臭いがこびりついている状態です。

目に見えない雑菌も染みついているため、専用の機材や薬剤を使わなければ、きれいにすることができません。

特殊清掃では、そんな腐敗臭や雑菌を消臭・除菌し、孤独死が発生した部屋を元の状態に戻していきます。

孤独死現場で遺品整理を行うためには、特殊清掃が必須だとお分かりいただけるでしょう。

遺品整理とだけ聞けば自力でできそうだと感じるかもしれませんが、上記のような現場で、自力での遺品整理を行うのは大変危険です。

特殊清掃が必要な部屋に対し、遺品整理を求められたのなら、全てセットで特殊清掃業者に任せるのが大原則です。

2. 特殊清掃と遺品整理は「特殊清掃業者」に一緒に頼むもの

先ほども申し上げましたが、特殊清掃が必要な孤独死などの現場では、特殊清掃業者に遺品整理を一緒に頼むことが大原則です。

理由としては、以下の2点が挙げられます。

【特殊清掃と遺品整理を一緒に頼む理由】

  • 孤独死現場は通常の遺品整理業者に依頼できない
  • 時間やお金の効率がいい

ここからは、それぞれの理由について紹介します。

2-1. 孤独死は通常の遺品整理業者に依頼できない

第一章でも解説した通り、孤独死現場は凄惨な状況となっています。

遺体から出た死臭や腐敗臭、害虫・害獣によるウイルスや病原菌が空気中に漂っているため、防護服を脱ぐことはできません。そして、これらの臭いや菌は遺品にもしみついてしまっています。

このような遺品整理の現場を、一般的な遺品整理業者に依頼することはできません。

孤独死現場へのノウハウを、しっかり持っている特殊清掃業者でなければ、遺品を正しく取り扱うことは不可能なのです。

特殊清掃業者は、凄惨な現場でも丁寧に遺品を捜索できます。
そして臭いが染みついた危険な遺品をしっかりと消毒消臭し、遺族に返すことができます。

このような理由から、孤独死が起きた場合の遺品整理は、特殊清掃業者にセットで頼むことが大事なのです。

2-2. 時間やお金の効率がいい

特殊清掃業者にまとめて頼んだ場合は、特殊清掃からそのまま遺品整理に移行してくれるので、時間のロスが発生しません。

特殊清掃から遺品整理まで、全てパックになった料金プランを選べば、セット料金で安く依頼することも可能です。

しかし、特殊清掃と遺品整理を別の業者に頼んでしまった場合、時間やお金の効率が悪くなってしまいます。

業者ごとに予定を調整して家に入ってもらわなければいけませんし、費用もかさみやすいです。

特殊清掃の期間が長引けば長引くほど、周囲の住人や大家さんに迷惑が掛かってしまい、あなた自身の精神的な負担も大きくなるでしょう。

効率よく終わらせるためにも、特殊清掃と遺品整理はセットで頼むことが大切です。

3. 特殊清掃と遺品整理の流れ

STEP1簡易清掃
一般人が防護服なしで入室できる状態にする
【作業内容】消毒 / 汚染物除去 / 汚物除去 / 簡易消毒 / 害虫駆除
STEP2遺品整理
遺品を分類して適切に処分する
【作業内容】分類 / 梱包 / 搬出
STEP3徹底清掃
孤独死が発生しなかった状態に戻す
【作業内容】家財品の撤去及び処分 / 腐敗液の徹底清掃 / 壁紙撤去 / 床解体

特殊清掃業者は、上記の流れで特殊清掃と遺品整理を行います。

遺品をなるべく安全に手に取れるよう、特殊清掃業者は梱包作業などを行います。
残したい遺品に腐敗臭がついている場合には、特殊清掃業者に依頼して匂いを除去してもらうこともできます。

貴重品の探索のほか、残したいものがある場合は伝えておくと、現場の遺品の中から見つけ出してもらうことも可能です。

そして、「どうしても遺族で遺品整理をしたい」という場合は、一般人が入室できる状態にまで簡易清掃で現場を整えたあと、遺族側が遺品整理をできるようにします。

なお、孤独死の場合の遺品整理は、その多くを不用品として廃棄処分することになります。

廃棄には地域ごとでルールが異なるため、実際には遺族の立ち会いの下で、特殊清掃業者が行うことがほとんどです。

遺品整理の終了後、部屋の原状回復のために、徹底清掃が行われます。

4. 賃貸物件での特殊清掃と遺品整理の流れ

特殊清掃と遺品整理を両方行うと、どれくらいの費用が発生するのか気になる人も多いでしょう。

以下は、我々リスクベネフィットが提供する孤独死清掃の料金プランです。

【間取り別の特殊清掃費用(目安)】

タイプ費用
緊急入室プラン
※入室に必要な清掃・消毒・簡易消臭セット
78,670円
完全消臭プラン
1DK、1LDK
70,000円
完全消臭プラン
2DK、2LDK
80,000円
完全消臭プラン
3DK以上
100,000円
おまかせプラン
特殊清掃~遺品整理~完全消臭
480,000円
※金額は作業費に人件費・車両費・回収運搬費・廃棄物処分費をあわせた費用目安です。
※東京・神奈川・静岡・愛知の場合

基本的には、一般の人が入室できる状態にまで清掃する「緊急入室プラン」と、「完全消臭プラン」を合わせて利用することになります。

また、日本少額短期保険協会が発表した『第8回孤独死現状レポート』(最新版:『第9回孤独死現状レポート』)によると、孤独死が起きた部屋の遺品整理と特殊清掃にかかった費用の平均は、634,376円とされています。

【孤独死の特殊清掃費用】対象期間:2015 年4月~2023年3月

平均残置物処理費 ※家財品の撤去・廃棄費用237,218円
平均原状回復費
※孤独死が起きなかった状態までの修繕費用
397,158円
合計634,376円
参考:日本少額短期保険協会 孤独死対策委員会「第8回 孤独死現状レポート」
※最新版:『第9回孤独死現状レポート

一方で、リスクベネフィットのように、特殊清掃や遺品整理をまとめてセットで行えば、平均よりも費用を抑えて作業することが可能です。

ただし、実際の料金は部屋の状況や間取りなどによって異なるため、現場を確認するまで見積もりを出すことはできません。

上記の金額はあくまで目安として把握しておいてください。

特殊清掃や遺品整理の支払い義務は誰に発生する?

孤独死が起きた現場の清掃・遺品整理にかかった費用は、次の順で支払い義務が発生します。

【費用の支払い義務順】

  • 本人(遺産・保険金)
  • 相続人や連帯保証人
  • 保証会社
  • 大家や不動産会社

なお、遺品整理をしたり、遺品整理の費用を払ったりした場合、相続放棄はできなくなります。

5. 戸建て所有物件の特殊清掃と遺品整理の流れ

特殊清掃と遺品整理を同時に請け負う業者は数多く存在しますが、必ずしも、すべての業者が優良なわけではありません。

次の業者をご覧ください。
大事な遺品をゴミのように扱い、勝手に転売してしまう悪徳業者の実態です。

遺族に寄り添える業者であれば、大事な遺品を勝手に転売しようなどとは1ミリたりとも思わないはずです。

2021年には、遺品整理中の作業員が、1,100万円ものタンス預金を盗むという最低な事件も起きています。

丁寧に探索・梱包し、大事な遺品を遺族の手に渡すことが、遺品整理を託された業者の使命であることくらい分かっていて当然なのです。

お金儲けのことしか考えていないこのような悪徳業者は、今日もどこかで遺族をあざ笑う横暴を続けています。私たちは、このような悪徳業者を許すことができません。

そんな業者に騙されないためにも、遺品整理のできる特殊清掃業者を選ぶ際は、次の4点を重視するようにしましょう。

【遺品整理のできる特殊清掃業者の選び方】

  • 特殊清掃から遺品整理までパック料金で提供している
  • 実績が全国各地で十分にある
  • 遺品の消臭ができる
  • 遺品の探索ができる

ここからは、選び方のポイントについて詳しく解説します。

5-1. 特殊清掃から遺品整理までパック料金で提供している

特殊清掃から遺品整理まで、まとめてパック料金で提供している業者かどうかは必ず確認しましょう。

特殊清掃が必要な現場では、遺品整理を遺族が自力で行うことは不可能なため、セットで特殊清掃業者に頼むのが大原則です。

セットでの依頼は、遺族の時間や金銭的な負担を軽減することにもつながります。
遺族の負担を考えている業者であれば、パック料金は提供していて当然です。

作業別の料金設定は悪徳業者なので注意

作業別の料金設定を行っている特殊清掃業者には、絶対に依頼しないようにしましょう。
なぜなら特殊清掃は、現場を見るまで必要な作業がわからないからです。

「これだけの作業で〇〇円で済みます」と先に示すことは不可能です。
これは、客に対して料金を安く見せるためだけのテクニックです。

安くできますよと言われても、あとから「やっぱりあの作業も必要でした」「完全消臭するならプラス○○万円いただきます」など、高額請求をされるケースがほとんどでしょう。

このように、ただでさえ悲しみに暮れている遺族を陥れようとする業者は少なくありません。

特殊清掃業者を選ぶ際は、必ずパック料金の有無に注目してください。

5-2. 実績が全国各地で十分にある

腐敗臭や腐敗液を少しも残さずに清掃することのできる、十分な実績のある特殊清掃業者を選びましょう。

実は、特殊清掃の仕事というものは、賃貸住宅の管理者が作業依頼するケースが多いものです。

そのため、管理者同士のネットワークによる紹介や、図らずもリピーターとして清掃依頼をすることになる場合が多々あります。

特殊清掃を抜け漏れなく、しっかりと行うことのできる業者には、次々に仕事が集まってきます。
実績が十分にあるということは、そのまま仕事が丁寧で安心して任せられるということに繋がります。

廃品回収業者や遺品整理業者が、二次対応として行っている特殊清掃では、なかなか実績が伴わないでしょう。

遺品整理のために入室する際にも、実績が十分にある経験豊富な特殊清掃業者であれば、その場でいろいろな相談にも乗ることができます。

特殊清掃業者を選ぶ際は、実績が十分にあるかどうかを基準にしてください。

5-3. 遺品の消臭ができる

遺しておきたいと思う遺品についてしまった腐敗臭を、消臭できる業者を選びましょう。

金銭的な価値のある物だけでなく、故人の思い出の詰まったものなど、遺品整理をしている中で、廃棄したくないものも出てくるかもしれません。

形見分けとして、親御さんの愛用していた衣類や文具の一部を遺したいと希望するケースもあります。

そんな時、特殊清掃の専門家であれば、遺品から悪臭を取り除いて遺族に戻すことができるのです。

遺したいと思うものが具体的にある場合や、通常死と同じようにできるだけ故人の思い出をきれいに遺しておきたいという場合は、事前にその旨を伝えておくと良いでしょう。

5-4. 遺品の探索ができる

故人の部屋にあるたくさんの遺品の中から、貴重品を探し出してくれる業者を選びましょう。
孤独死の現場では、室内にあるほとんどの物を廃棄処分することになります。

だからと言って、片っ端から廃棄物として扱われるのは、遺族にとって本意ではないですよね。

遺族の気持ちに寄り添わない業者なら、貴重品までまとめて廃棄してしまう危険もあります。

しかし遺族の気持ちに寄り添いながら、判断や分類をしてくれる業者であれば、遺族の意志を確認しながら丁寧な遺品探索を行ってくれます。

もちろん、廃棄物に関しても、しっかり分別してそれぞれに適切な処理・手続きのできる業者でないと、後に法令違反で遺族にまで処罰がおよぶことがありますので、その点もしっかり確認しておきましょう。

6. 特殊清掃と遺品整理の同時依頼はリスクベネフィットにお任せください

もしもご家族が孤独死してしまい、故人の部屋の特殊清掃と遺品整理が必要になったのなら、特殊清掃の専門家集団である株式会社リスクベネフィットにまずはご相談ください。

大事な故人の遺品探索を安心してお任せいただくために、ご依頼者様が信頼できる、少人数の社員だけで遺品整理を行っています。

他社よりも時間がかかるかもしれません。

「商売として成り立っているんですか?」と思う方もいるかもしれません。

しかし私たちは、遺族の心に徹底して寄り添い、真心こめて行う遺品整理をご依頼者様に提供することを信念としています。

そして株式会社リスクベネフィットは、全国の特殊清掃業者をつなぐ業界最大手の専門家集団です。

特殊清掃においても、以下のような強みを持っています。

【リスクベネフィットの強み】

  • 過去8,000件以上の豊富な実績
  • 自社特許技術で完全消臭が実現可能
  • 清掃中も清掃後も臭いの視覚化を実現
  • 国際機関(WHO・CDC)の認定を受けた除菌工法

清掃時には、特殊光を用いて臭いの発生源である体液残りを確認しながらの清掃を繰り返すほか、清掃後にも、専用の機械を使って数値化して提示することができます。

データで証明する!臭気の見える化

これは、賃貸住宅の原状回復を求められた場合にも、管理者に提出できる唯一のエビデンス(証拠)となるものです。

リスクベネフィットなら、業界最高水準の完全消臭が実現できます。

緊急を要する方には、『孤独死パック:86,537円(税込)』の初期サービスもご用意しています。

24時間受付の無料相談・お見積もりをぜひご利用ください!

7. まとめ

特殊清掃と遺品整理には、次のような違いがあります。

【特殊清掃と遺品整理の違い】

♦特殊清掃
遺体から染み出た腐敗液や、悪臭のついた汚物・家具・床や壁を綺麗にする作業

遺品整理
故人が残した遺品を整理し、残せるものを残す作業

上記だけ見ると、遺品整理は自力でできるかもと思うかもしれません。

しかし、特殊清掃が必要な部屋での遺品整理は大変危険なため、特殊清掃業者にセットで頼むことが重要です。

しかし、特殊清掃業者の中には、ずさんな清掃や遺品整理を行う悪徳業者も存在します。

そんな業者に騙されないためにも、特殊清掃業者選びは次の4点を意識しましょう。

【遺品整理のできる特殊清掃業者の選び方】

  • 特殊清掃から遺品整理までパック料金で提供している
  • 実績が全国各地で十分にある
  • 遺品の消臭ができる
  • 遺品の探索ができる

私たちリスクベネフィットは、丁寧な遺品整理と、完全消臭を実現する確実な特殊清掃を行っています。
無料相談は24時間いつでも受け付けているので、まずはご相談ください!

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