ペットの消臭に効く!おすすめの消臭剤と犬・猫に合わせた消臭対策

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ペットの消臭に効く!おすすめの消臭剤と犬・猫に合わせた消臭対策

「ペットはかわいいけれど部屋や服にニオイがしみついて困ってしまう。効果的な消臭対策ってあるのだろうか?」
「友達を家に呼びたいけれど、ペットのニオイが気になってなかなか呼びづらい…..ニオイを消すための方法があれば知りたいな」

ペットを飼っている方なら、誰もが一度は悩まれた経験があるのではないでしょうか。

結論から申し上げると、ペット特有のニオイを解決するには、ペット用消臭剤を購入する必要があります。なぜなら、通常の消臭剤(玄関用・部屋用・トイレ用など)は、人の生活臭やトイレ臭に対応した消臭成分で作られているのに対し、ペット用消臭剤はペットの体臭や排泄物に対応した消臭成分で作られているため、効果が期待できるからです。

しかし、一言で「ペット用消臭剤」といっても、数多くの製品があり、一体どれを選べばいいのか困ってしまいますよね。

簡単にお伝えすると、ペット用消臭剤には以下3タイプがあり、それぞれの特性に合わせた選び方をすることで、効果的な消臭対策を立てることができます。

  • スプレー型消臭剤
  • シート型消臭剤
  • 置き型消臭剤

そこで今回この記事では、ご自身の状況に合わせたペット用消臭剤を選んでいただけるよう、上記3タイプを含めたポイントをお伝えしていきます。

この記事をお読みいただければ、あなたの状況にふさわしいペット用消臭剤を選べるだけでなく、犬や猫のニオイの原因と具体的な対策方法を知ることができますよ。

かわいいペットのためにも、ぜひご自分に最適な消臭方法を見つけてみてくださいね!

なお、本記事ではペットにおすすめの消臭剤の選び方から解説していきます。

1.ペットの消臭剤を選ぶ基準

冒頭でもお伝えしたとおり、ペット用消臭剤にはさまざまな種類があります。消臭剤のタイプ別に大きく分けると、以下の3種類に分かれます。

  • スプレー型消臭剤
  • シート型消臭剤
  • 置き型消臭剤

1つずつくわしく見ていきましょう。

1-1.ペット用の消臭剤は「スプレー型」「シート型」「置き型」の3種類

ペット用消臭剤が3種類もあると、「一体自分はどのタイプを選べばいいんだろう?」と迷ってしまいますが、ご心配いりません。

各タイプには、それぞれ以下のような特徴があるため、ご自分やペットの状況や消臭したい場所を考えながら、よりふさわしいものを選ぶことができます。

消臭剤の種類どのような人向けか特徴
スプレー型・即効性を求めている方
・手軽に使用したい方
・家具やカーテンなど気になる場所に直接噴霧できる
シート型・毛や埃の拭き取りなど掃除を兼ねた消臭・除菌がしたい方・トイレシーツの下に敷くタイプ、拭き取りタイプなどがある
・気になる場所を直接拭けて清潔を保てる
置き型・消臭対策に手間をかけたくない方
・ペットが口に入れてしまう危険もあるため手の届かない場所における方
・気になる場所に置くだけなので便利
・定期的な交換が必要

それぞれの種類によって、即効性があったり、掃除を兼ねることができたり、手間のかからない消臭スタイルであったり、特徴が異なることがわかりますね。

「スプレー型」「シート型」「置き型」の各特徴を、次項でもう少しくわしく見てみましょう。

1-1-1.スプレー型

消臭剤の種類どのような人向けか特徴
スプレー型即効性を求めている方 手軽に使用したい方・家具やカーテンなど気になる場所に直接噴霧できる

スプレー型消臭剤は、シュッと噴霧して使用するのが特徴です。

家具やカーテン、床や空間など、ご自分が気になる場所に直接・手軽にスプレーを押すだけでいいので、とても簡単に利用できます。

スプレー型消臭剤には、消臭力・除菌力も兼ねているものも多くあるため、室内でペットの排泄物を処理しなければならない方にとっては、清潔を保つ意味でも安心ですね。

ただスプレー型は、一度噴霧すると空気中に成分が広がり、ペットだけでなく人も吸い込む恐れがあるため、体に安全であるものを選ぶ必要があります。

くわしくは、「2.スプレータイプのおすすめ消臭剤5選」でおすすめ商品のご紹介をしていますので、ぜひあわせてご覧くださいね。

1-1-2.シート型消臭剤

消臭剤の種類どのような人向けか特徴
シート型毛や埃の拭き取りなど掃除を兼ねた消臭・除菌がしたい方・トイレシートとして敷くタイプ、拭き取りタイプなどがある
・気になる場所を直接拭けて清潔を保てる

シート型消臭剤には、以下の種類があります。

  • トイレシートとして敷くタイプ
  • ケージ・床などを直接拭き取るウェットティッシュのようなタイプ

ここでは、普段の生活のなかで、サッと拭くことが多いシーンを想定して、直接拭き取るタイプについてご紹介します。

拭き取るタイプのシート型消臭剤は、ペットのおもちゃやケージの周り、排泄物やえさなどがこぼれて汚れてしまった床などを、直接拭ける商品です。
スプレー型とは異なり、埃やゴミなども一緒に拭き取ることができるため、ペットの消臭と同時に掃除もできて大変便利です。

シート型消臭剤は、拭いた箇所をペットが舐めてしまう可能性もあるため、体に安全な成分を使用しているものを選ぶのがポイントです。
また、香りが強すぎるものだとペットにとって不快に感じることもあるため注意しましょう。

くわしくは、「3.シートタイプのおすすめ消臭剤3選」でおすすめ商品のご紹介をしています。
ぜひご参考になさってくださいね。

1-1-3.置き型消臭剤

消臭剤の種類どのような人向けか特徴
置き型・消臭対策に手間をかけたくない方
・ペットが口に入れてしまう危険もあるため手の届かない場所における方
・気になる場所に置くだけなので便利

置き型消臭剤は、他2つのタイプに比べると、とても手軽な商品です。

気になる場所に置いておけば、消臭効果を発揮してくれるので、こちらの手間は一切かかりません。

ただ、置き型消臭剤は置く場所によっては、ペットの興味を引いてしまい、舐めたり触ったりしてしまことも。そうならないためにも、ペットの手の届かないところに置くなど、置き場所の工夫が必要になります。

くわしくは、「4.置き型タイプのおすすめ消臭剤5選」でおすすめ商品のご紹介をしています。
ぜひご覧ください。

1-2.ペット用消臭剤を選ぶ際の注意点2つ

上記でご紹介したペット用消臭剤のどのタイプにも共通することですが、ペット用消臭剤を選ぶ際は、注意しなければならない点が2つあります。

1-2-1.香りが強すぎるものはNG

香りが強すぎるペット用消臭剤は避けましょう。

よく誤解しがちなのが、ペットのニオイを消すために香りの強いもので対処しようとすることです。

確かに、ペットのニオイがアロマや芳香剤などの良い香りに取って代われば、いいことには違いないのですが、結論として、強すぎるニオイ同士が混在してしまい、かえって不快になることがあります。

特に犬などは、嗅覚が人間の数千倍~1億倍と言われています。
その犬にとって強すぎる香りは気持ちのいいものではありません。
人間にとって良い香りだと思っていても、ペットがその香りを好むかどうかも疑問です。

そう考えると、ペット用消臭剤を選ぶ際は、できるだけ香りがきつくないものを選ぶことをおすすめします。

1-2-2.天然素材を使用した安全な商品を選ぶ

ペット用消臭剤は、なるべく化学物質を使用していない、天然素材を用いたものを選びましょう。

スプレー型やシート型、置き型などどのタイプの消臭剤であっても、ペットが舐めたり口に入れてしまう可能性があります。

特に消臭剤のなかでも、塩素系成分、アンモニウム塩などは、消臭・除菌の効果は高いのですが、それだけペットにとっては刺激が強く、使用頻度によってはペットに害がないとも言い切れません。

そのため、ペット用消臭剤を選ぶ際は、できるだけ天然素材を使用しているものを選ぶのも大切なポイントです。

3種類を使い分けて使用するのがベスト

上記でご紹介した3種類のペット用消臭剤は、どれか1つだけを集中的に使用するのではなく、可能であれば、それぞれの特徴をうまく利用しながら同時に使い分けて使用するのがおすすめです。

ニオイの元をすぐに消臭したいのであればスプレー型消臭剤がおすすめですが、床や壁の汚れを綺麗にするにはシート型消臭剤が効果的です。

また、置き型消臭剤は常に室内空間の消臭に働きかけますが、汚れた箇所を直接掃除することは不可能です。このように3種類の消臭剤を上手に使いこなすことで、より高い消臭効果が期待できます。

2.スプレータイプのおすすめペット用消臭剤5選

前章でそれぞれの消臭剤の特徴についてご紹介してきましたが、ここでは、実際販売されている消臭剤の中でも、おすすめ商品をご紹介していきます。

さきほど「1-2.ペット用消臭剤を選ぶ際の注意点2つ」のなかで、

  • 香りが強すぎないもの
  • なるべく天然素材を使用しているもの

という消臭剤選びのポイントをお伝えしましたが、さらに

  • 消臭力が高いもの

というポイントも重要です。

上記3ポイントの観点から選んだスプレー型消臭剤のおすすめ5選をさっそく見ていきましょう。

2-1.バイオウィルクリアスプレー

出典:Amazon

ペットだけでなく、人の生活臭やたばこ臭、トイレや浴室、生ごみなどにも使用できる消臭・除菌スプレー。
強力なウィルスでも、噴霧後わずか5秒で99%以上活性化を除去することができます。

ペットの肛門周りや足裏など、ニオイの原因になりそうな箇所にスプレーすると、大きな消臭効果が得られます。
さらにうれしいことに、赤ちゃんや動物が舐めても害のない「複合型持続性二酸化塩素」を主要成分としています。
もちろん皮膚への刺激もなく、無香タイプなので、安心してペットに使用できます。

商品名バイオウィル クリアスプレー
主要成分複合型持続性二酸化塩素
対象ペットの食器・玩具・シート・小屋など全般、人の生活臭、生ごみ、浴室などの消臭・除菌
内容量300ml
価格1533

2-2.ペレッティ除菌・消臭水

出典:Amazon

動物病院などでも採用されているペット用の消臭・除菌剤。
ペットだけでなく人体への影響もないため、安心して使用できます。

ペットの食器やトイレ、食事などに吹きかけることで、消臭・除菌効果が期待できます。
また、ノロウィルスやインフルエンザなどの細菌やウィルスを不活性化させる検証もしているため、消臭だけでなく除菌にも優れていることがわかります。

塩素臭もほとんどしませんので、動物が嫌がることはありません。

商品名ペレッティ除菌・消臭水
主要成分水/次亜塩素酸ナトリウム
対象ペットの食器・食事・トイレなど
内容量500ml
価格1996

2-3.オレンジクオリティ『オレンジX』

出典:Amazon

原液を10~100倍に薄めて使用するタイプです。
消臭・除菌のためのスプレーとして使用する以外にも、ペットのシャンプーやブラッシングケア、ペットの服の洗濯洗剤などにも幅広く使用できます。

オレンジの皮から取れるオレンジオイルが天然原料が主要成分となっているため、ペットが舐めても安心です。さわやかな柑橘の香りは、ペットや人を癒し虫を寄せ付けません。

商品名オレンジクオリティ『オレンジX
主要成分オレンジ抽出油(精製純度95%以上)
対象犬・猫・小動物のケージやペット用品など
内容量800ml
価格3716

2-4.ジョイペット「天然成分消臭剤オシッコのニオイ・汚れ専用」

出典:Amazon

犬特有の排泄物のニオイを、しっかり消臭してくれます。

除菌成分を配合しているので、汚れてしまったトイレやケージの掃除にも役立ちます。

消臭成分は、「グレープフルーツ種子抽出物」「緑茶乾留エキス」「ショウガ乾留物」など100%天然の植物抽出油を使用しているので、万が一口にしてしまっても問題ありません。

さっぱりしたハーブの香り。

商品名ジョイペット「天然成分消臭剤オシッコのニオイ・汚れ専用」
主要成分グレープフルーツ種子抽出物・緑茶乾留エキス・ショウガ乾留物
対象犬のケージ・トイレ・床・カーペット・畳など
内容量500ml
価格482

2-5.Petio「ハッピークリーン 犬オシッコ・ウンチのニオイ 消臭&除菌」

出典:Amazon

緑茶抽出物であるフラボノイドと、樹木が発するフィトンチッドを主要成分としています。
消臭効果について同社のリサーチによると、同製品を噴霧して24時間後には、アンモニア(おしっこのニオイ)、トリメチルアミン(糞のニオイ)を99%カット。
犬の排泄物のニオイで不快になる前に、しっかりと消臭してくれます。

芳香剤・着色剤不使用。無臭です。

商品名Petio「ハッピークリーン 犬オシッコ・ウンチのニオイ 消臭&除菌」
主要成分フラボノイド/フィトンチッド/除菌剤
対象犬のケージ・トイレ・小屋など
内容量500ml
価格340

3.シートタイプのおすすめペット用消臭剤3選

スプレー型消臭剤のおすすめ5選を見てきましたが、シート型消臭剤も使用してみたいという方のために、ここでは3つのおすすめ商品をご紹介していきましょう。

シート型消臭剤については、たっぷり使用できるお徳用タイプの物や、出先でさっと取り出して使えるポータブルタイプのものなどもあります。

また、汚れた箇所をしっかり拭くためにも、シートサイズが大判なもの、破れにくく丈夫なものという視点でも、商品を選ぶことができます。

この章では、どちらのタイプもご案内しますので、ご自分とペットの利用シーンに合わせて選んでみてくださいね。

3-1.JOYPET(ジョイペット) オシッコ汚れ専用おそうじシート 徳用

出典:Amazon

緑茶消臭成分を使用しているため、ペットが舐めても安心です。
また除菌成分を配合しているため、ペットが排泄物するたびにトイレやトイレ周り、フローリング、畳などをすっきり拭き掃除することで、常に清潔に保つことができます。

1缶に130枚も入っているお徳用。
フレッシュハーブの香りに癒されます。

商品名JOYPET(ジョイペット)オシッコ汚れ専用おそうじシート 徳用
主要成分緑茶乾留エキス、水、グリコール類、防腐剤、界面活性剤、pH調整剤、CPC、香料、ポリクオタニウム-61(リピジュア®)
対象ペットの排泄・シーツトイレ・トイレまわりの汚れなど。ケージ・サークル等の汚れに。
内容量130 33cm×18cm1枚あたりのサイズ)
価格1080

3-2.シュシュット!おそうじシート

出典:Amazon

ペットの排泄物やおう吐物などのニオイをふき取り、しっかり消臭してくれます。
1枚当たりのサイズが30cm×20cmと大きいため、一度に広い範囲を拭くことができるので便利です。

特に注目したいのは、植物由来の成分が配合された消臭・除菌効果です。
主要成分として、グレープフルーツ種子抽出エキス・さとうきび抽出エキスなどを使用しているため、シートで拭いた箇所をペットが舐めてしまっても安心です。

さっぱりミントの香りが気分を爽快にしてくれます。

商品名シュシュット!おそうじシート
主要成分水、除菌剤、保湿剤、洗浄剤(食品添加物)、天然ミント、グレープフルーツ種子抽出エキス、さとうきび抽出エキス
対象ペットの排泄物などあらゆるものを綺麗にする
内容量25 30cm×20cm1枚あたりのサイズ)
価格780

3-3.ライオン (LION) ペットキレイ 除菌できるウェットティッシュ ペット用 80枚入×2個

出典:Amazon

外出後のペットのおしりまわりや手足を拭いて、清潔にしてあげられるウェットティッシュです。
身のまわりの除菌にも使用できるので便利です。
素材自体が厚手なので、破れにくくしっかり拭くことができます。

コラーゲンを配合しているので適度な潤いを与えてくれます。また、消臭以外にも除菌効果もあるので安心です。植物生まれの成分を配合しているため、万が一ペットがなめてしまっても大丈夫す。

商品名ライオン (LION) ペットキレイ 除菌できるウェットティッシュ ペット用 80枚入×2
主要成分水、保湿剤、防腐材、pH調整剤、マリンコラーゲン
対象犬・猫
内容量80枚入り×2 19cm×14cm1枚あたりのサイズ)
価格878

4.置き型タイプのおすすめペット用消臭剤3選 

スプレー型、シート型消臭剤のおすすめをご紹介してきましたが、スプレー型もシート型も、急いでいるときは手間がかかり、使いにくいと感じる方もいらっしゃることでしょう。

そんなときは、置いておくだけで消臭効果を発揮してくれる置き型消臭剤がぴったりです。

さっそくおすすめの3商品を見ていきましょう。

4-1.消臭元ペット用 消臭芳香剤 部屋用 ペット臭に効くティーグリーン 400ml

出典:Amazon

中に入っている大きなろ紙を引っ張り上げて調節することで、消臭効果を弱・中・強の3段階に調節することができます。また、ペットの排泄物や体臭を除去する、消臭成分が入っており、開封後はティーグリーンのさわやかな香りに包まれリラックスできます。

効果は、使用環境にもよりますが、約1.5ヶ月~3ヶ月間ほど持続します。

商品名消臭元ペット用 消臭芳香剤 部屋用 ペット臭に効くティーグ リーン 400ml
主要成分両性界面活性剤系消臭剤、香料、界面活性剤(非イオン、陰イオン)
対象ペット
内容量400m
価格280

4-2.DEO PET GEL ペット用超強力消臭剤 抗菌・無香料 180g 消臭

出典:Amazon

こちらは、先進のナノテクノロジーを用いて、高い消臭効果を実現してくれるペット用消臭剤です。
特殊なゲルが、いやなニオイをキャッチして、ペットから発せられるニオイや、その他生活から出るタバコ・エアコン・汗などの悪臭を瞬時に除去します。

一方で残してほしい「お花」や「天然アロマ」などのかぐわしい香りは除去されることはありません。

さらに、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドや、タバコがもとで発生するアセトアルデヒドにも吸着し、ニオイの元を分解してくれます。

使用目安は、大体1か月ほどになります。

商品名DEO PET GEL ペット用超強力消臭剤 抗菌・無香料 180g 消臭
主要成分液体イオン交換体、抗菌剤、ゲル化剤
対象犬・猫
内容量180g
価格1748

4-3.お部屋の消臭力ペット用フルーティーガーデン

出典:Amazon

ナノパウダーを配合しているため、悪臭にしっかり吸着し、ニオイの原因を除去してくれます。

グリーンアップルとペアーのさわやかな香りが、2~3か月続きます。

香りや効果の強さがお好みに合わせて調節できます。

見た目のかわいらしさとユニークなフォルム目印です。

商品名お部屋の消臭力ペット用フルーティーガーデン
主要成分無機系消臭剤 香料 界面活性剤(非イオン 陰イオン)
対象ペット
内容量400ml
価格267

5.ペット用消臭剤と併用したい「脱臭機」・「ペットシーツ処理機」

ペット用消臭剤の「スプレー型」「シート型」「置き型」タイプのそれぞれのおすすめ商品をご紹介してきましたが、ご自宅の状況(部屋の広さや換気の位置、風通しの有無など)やペットの種類によっては、さらに強力な消臭効果を望まれる方もいらっしゃることでしょう。

そんなときは、「脱臭機」や「ペットシーツ処理機」を消臭剤と併用されることをおすすめします。
この2つは一体どのようなものなのか、1つずつ説明していきましょう。

5-1.脱臭機

出典:Amazon

「脱臭機」とは、その名の通り室内に漂うさまざまなニオイを除去してくれる機械です。

「うちには消臭機能付きの空気清浄器があるんだけど、どう違うの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
確かに、一見どちらも同じようなものに見えがちですが、脱臭機は消臭機能付きの空気清浄器に比べて、ペットの尿から漂うアンモニア臭をきっちり除去してくれる特徴があります。

そのため、ペットのニオイにお悩みであれば、さきほどご説明したペット用消臭剤に合わせて、脱臭機の導入を検討されてみてもいいかもしれません。

脱臭機は数千程度のお手軽なものから、数万円もする高品質なものまで、色々なメーカーから幅広い価格帯で販売されています。

脱臭方法としては

  • オゾン脱臭
  • 光触媒脱臭
  • 次亜塩素酸 洗浄脱臭 など

などメーカーや機械によって変わってきます。

また、脱臭機は部屋の広さによってもカバーできる範囲が決まってきますので、脱臭したい部屋がどの程度の広さなのかについても考慮しておく必要があります。

5-2.ペットシーツ処理機

出典:Amazon

「ペットシーツ処理機」とは、ペットの排泄物で汚れたシーツを捨てるためのゴミ箱です。

といっても、ただのゴミ箱ではありません。
排泄物の強烈なニオイを外に漏らさないための「消臭」「抗菌」「防臭」効果に優れたものになります。

ペットシーツ処理機の仕組みとしては(一例)、処理機本体に専用カセットをセットしたら、中のフィルムを引き出して使います。箱の中が汚れたペットシーツでいっぱいになったら、フィルムごと捨てるようになっています。

年々、室内でペットを飼う人が増えている今、部屋にこもるペットの排泄物のニオイに悩まされている方も少なくないでしょう。
そんなときは、ペット用消臭剤と合わせて、このようなペットシーツ処理機を活用することで、ニオイの元から遮断できるよう工夫するのも1つの手段です。

6.ペットに合わせた消臭対策を徹底する

ペット用消臭剤との併用が効果的なツールとして、「脱臭機」と「ペットシーツ処理機」についてご紹介してきましたが、「我が家はそこまで広くないから余計なものは置けない」「予算的にプラスアルファのものは購入できない」という方もいらっしゃることでしょう。

そんなときは、飼っているペットのニオイの原因を知り、ニオイを解決するための直接的な対策を立ててみましょう。
たとえば、ペットの大半を占める犬や猫は、それぞれ主なニオイの原因が異なります。
そのため、原因に合わせた対処法が効果的なのです。

犬や猫にはどのようなニオイの原因が潜んでいるのか、そしてどのような対策をとっていけばいいのかを1つずつ解説していきましょう。

6-1.犬のニオイの原因と対策方法

犬のニオイの原因は以下の4点です。

  • 体臭
  • 口臭
  • 肛門腺

まずは体全体から放たれるニオイ、そして口や耳、肛門腺など一部の箇所がニオイの原因となっていることがわかります。

ペット臭を少しでも軽くしたいのであれば、それぞれの部位から生じるニオイの原因を知り、各部位に適した対策方法を施すことが重要です。

「体臭」「口臭」「耳」「肛門腺」の各原因と対策について、1つずつご紹介していきましょう。

6-1-1.体臭

犬には全身を通じて、いわゆる「獣臭」と呼ばれるような独特のニオイがあります。
それは、「アポクリン腺」という汗腺が全身に広がっていることが原因です。

犬はこの汗腺から汗を分泌しますが、不潔な状態で放置しておくとそこに汚れや菌が混じってしまい、体臭を悪化させてしまうのです。

【対策】

月に1~2回程度のシャンプーをしてあげましょう。

犬種によって毛の長さも変わってきますが、毛足の長い犬なら20日~1ヶ月に1回程度、毛足の短い犬ならば、1~2ヶ月に1回程度が目安となります。

ペット専用のシャンプーで清潔に体を洗ったあとは、犬用ドライヤーやタオルなどでしっかり乾かしてあげることが重要です。濡れたまま放置しておくと、菌が繁殖してしまう可能性があるからです。

6-1-2.口臭

犬にも人間と同様、口臭があります。
特に高齢になってくると、歯垢がたまりそれがニオイの原因となります。
また、餌を食べたあと口の周りを綺麗にしておかないと、口の端々についた餌から雑菌が繁殖しニオイの原因となってしまいます。

【対策】

できるだけ食後の歯磨きをしてあげましょう
犬がいやがる場合は、指に濡れたガーゼを巻きつけて、歯を1つずつこすってあげるのもいいでしょう。

それでもいやがる場合は、デンタルケアを兼ねた玩具や犬用の歯磨きガムなどを与えるのもいいかもしれません。

6-1-3.耳

犬の耳は、健康な状態であればピンク色になっており、気になるようなニオイも発しません。
しかし、気になるような色の耳垢やニオイなどを見つけた場合は、自宅で放置せず、すぐに動物病院で診てもらいましょう。

たれ耳の犬などは、耳のなかが常にふさがっている状態のため、中が蒸れてしまい多少臭う場合があります。しかし、それ以外の犬種でも、病気やケガ、耳垢の放置により、耳の中が膿んで悪臭が漂うことがあります。

【対策】

耳の中でまで毛が入ってしまっているようなら、まずは毛を短くカットしましょう。
さらに、専用のイヤークリーナー(耳掃除のための洗浄液)をガーゼなどに染み込ませ、耳まわりを拭いてあげるのも重要です。

6-1-4.肛門腺

犬の肛門腺には、排泄と同時に分泌液がたまってしまう場合もあります。
これを放置しておくと、ひどい悪臭を放つことになります。

通常は、排泄と同時に分泌液も外に出されるものですが、運動不足の犬や小型犬、去勢した犬などはそれがうまくいかず、肛門腺に排出されなかった分泌液がたまり、ニオイの原因となります。

【対策】

「肛門腺しぼり」をしてあげましょう。

「肛門腺しぼり」とは、犬の肛門腺(お尻の穴の周りにある腺。肛門を時計に見立てた場合、4時と8時の方向にある)をもむようにして、中に溜まった分泌液を取り出してあげることです。

これをしてあげないと、漏れだした分泌液が床やカーペットについてしまうことも。
そうなると、家の中にニオイがこもってしまい、消臭作業に手間を取られてしまうでしょう。

犬の消臭対策をより詳しく知りたい方は

犬のニオイにはいくつかの原因が考えられます。
犬の臭い対策を原因別に解説!部屋の消臭と日頃行うべき対策も紹介」では、原因ごとの消臭対策を解説しています。また、犬の尿のニオイに特にお悩みの方には、「犬のおしっこの臭い対策を場所別に紹介!病気の疑いがあるケースも解説」で場所別のくわしい対策方法をご紹介していますので、ぜひあわせてお読みください。

6-2.猫のニオイの原因と対策方法

猫のニオイの原因は、主に尿です。
猫の尿は犬の物と比べて、尿素が多く含まれているためニオイも強烈です。

しかし、猫によっては室内にしつけられたトイレの場所が落ち着かなかったり、不快な場所だったりするときちんと決まった場所で排泄ができません。その場合は、部屋で粗相してしまうことになり、さらにニオイの原因を広める結果となってしまいます。

【対策】

猫は教えられたトイレが快適であれば、そこできちんと用を足します。そのためトイレをしやすいような環境を整えてあげることが重要です。

  • 猫にとって静かな環境であるか
  • トイレが不潔なまま放置されていないか、
  • トイレの箱が深すぎないか
  • トイレが小さすぎないか(猫の体長の1.5倍のサイズが理想)
  • トイレの砂が猫の好みに合っているか

などをチェックしてみましょう。

猫は大変きれい好きな動物であり、トイレや砂1つとっても自分なりのこだわりがあります。

自分のやりやすい状態でないと、なかなか飼い主の思ったようにトイレをしてくれず、結果トイレ以外の場所に粗相してしまい、悪臭を作る原因となってしまいます。

トイレ環境の見直しを、今一度してみることをおすすめします。

猫の消臭対策をより詳しく知りたい方は

猫の尿のニオイに悩まされている方には、「猫のおしっこ消臭方法とは?場所や持ち物別の洗濯や掃除の方法を解説」で具体的な消臭手順とトイレ以外の場所で粗相をしてしまう原因についてご紹介しています。
また、猫の口や排泄物の消臭に効果的なグッズや対策を知りたい方には、「猫の臭いを消したい人必見!臭いの原因と場所別の消臭方法を解説」で詳しく解説しています。
ぜひご一読ください。

7.家全体の「完全消臭」ならプロの業者に依頼しよう

ここまでペット用消臭剤についてお話してきましたが、状況によっては一時的な消臭剤では追いつかないケースもあります。

たとえば、

  • 飼い主の長期入院で、家が猫屋敷状態になってしまった!排泄物で悪臭がひどい状態に
  • 室内でペットを飼っていたため壁紙が汚れた!引越しで全張り替えが必要になった
  • 限定した場所でなく、家全体が動物臭い!丸ごと消臭したい

といった状況が思い当たる方もいらっしゃるかもしれません。

このような家全体にかかわってくるニオイトラブルの場合は、プロの業者に依頼することでニオイの元を根本から断ち切り、再び気持ちの良い生活空間として、環境を整えてもらうのも重要です。

「ペットの大掛かりな消臭作業なんてどこに頼めばいいのかわからない!」とお悩みの方は、迷わず「リスクベネフィット」へご相談ください。

特殊清掃・災害復旧などで過去8000件以上の現場で作業をしてきた当社では、ペット臭の消臭技術に長けています。その専門作業は、「消臭特許」を取得しており、専門業者による確かな効果を実感していただけます。

①フェロモン臭分解

ペットの尿には、自分の縄張りを示すためのフェロモン臭が混在しています。
このフェロモン臭を特許技術でもって分解します。

②オゾン燻蒸

超高濃度のオゾンを駆使し、臭気を分解します。建材にしみこんでしまったニオイも諦めることはありません。オゾン燻蒸で根本からニオイを除去することができます。

③コーティング

上記2つの技術でペットのニオイの原因を取り除いたあとは、コーティング剤を上から塗ることでニオイを閉じ込めます。

ペットの消臭事例についてはこちらをご参照ください

  1. 猫の消臭事例「ゴミ屋敷化した猫屋敷清掃と猫の消臭方法」
  2. 犬の消臭事例「床下までおしっこが染みてしまった犬屋敷清掃」

お問い合わせは、フリーダイヤルもしくはメールフォームにて受け付けております。

8.まとめ

今回はペット用消臭剤について、おすすめの11選についてご紹介しました。

ペット用の消臭剤には、

  • スプレー型消臭剤
  • シート型消臭剤
  • 置き型消臭剤

があり、どの種類を使用するかは使用したいシーンや部屋の状況により、選び方に基準がある旨を下記のようにお伝えしました。

消臭剤の種類どのような人向けか特徴
スプレー型・即効性を求めている方
・手軽に使用したい方
・家具やカーテンなど気になる場所に直接噴霧できる
シート型・毛や埃の拭き取りなど掃除を兼ねた消臭・除菌がしたい方・トイレシーツの下に敷くタイプ、拭き取りタイプなどがある
・気になる場所を直接拭けて清潔を保てる
置き型・消臭対策に手間をかけたくない方
・ペットが口に入れてしまう危険もあるため手の届かない場所における方
・気になる場所に置くだけなので便利
・定期的な交換が必要

今回は多くの商品をご紹介しましたが、確実な消臭効果を実感したいのであれば、1商品だけを使い続けるよりも複数の商品を組み合わせて使用することをおすすめします。

もちろん、スプレー型・シート型・置き型を組み合わせるのも1つの手であり、また脱臭機やペットシート処理機などのアイテムを活用するのも効果的です。

なによりも、あなたの大切なペットが健康であれば、ニオイも悪化することはありません。
まずは日々ペットの健康状態を見てあげて、そのうえで必要な個所にご自分に合った消臭対策を実践してみてくださいね。

本記事でご紹介した内容が、あなたとあなたの大切なペットが快適に暮らせるための一助になれたら幸いです。

(参考)

スプレー型消臭剤おすすめ
https://www.seikatsu110.jp/pet/dog_food/173826/

犬のニオイ
https://www.green-dog.com/cocokara/physical_healthcare/other_physical_health_cares/how-to-make-your-dog-smell-better-68/#2-2

ケア
https://www.green-dog.com/cocokara/physical_healthcare/ear_care/what-actually-needs-for-your-dogs-ear-care/

猫のトイレ
https://www.i-sedai.com/pet/column/cat/C0104.html

ペットのニオイ原因
https://thebest-1.com/a3784/#article-index-043