動物屋敷の実態と根本的な原因|解決には特殊清掃の技術が必須!

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動物屋敷の実態と根本的な原因|解決には特殊清掃の技術が必須!

「いつの間にか、実家が動物屋敷になっていた」
「引っ越しをしたら、近くに動物屋敷があった」

もし、このような事態に遭遇してしまったら、一体どうすればよいのでしょう?

結論から申し上げますと、動物屋敷状態になっていることに気づいたら(発見したら)速やかに対処すべきです。

なぜなら、動物屋敷で飼育されている動物達に命の危険が迫っているからです。
さらに、動物屋屋敷の住人、その近くで暮らす住人に健康に重大な被害をもたらす恐れがあります。

動物屋敷の問題と関わってしまったとき、どうすべきかを知っておくことで、うろたえることなく適切な対処をすることができるでしょう。
また、近年、数多く発生している動物屋敷の問題を正しく理解しておくことも、とても大切なことです。

1. 動物屋敷とは?

近年、動物屋敷に関するニュースが、テレビやさまざまなメディアでたびたび報道されています。

「動物屋敷とはそもそも何なのか?」
まずは、動物屋敷の基本的な情報を抑えておきましょう。

1-1. 動物屋敷とは動物が劣悪な環境で飼育されている状態

動物屋敷とは、個人の住宅で、動物が劣悪な環境で多頭飼育されている状態のことを指します。

「動物屋敷」という言葉は、単に、たくさんの動物を飼っている家という意味で使われることもあります。ですが最近では、多頭飼育崩壊の状態にある家という、あまりよくない意味で使われることのほうが多いようです。

動物屋敷と呼ばれる状態には、次のような特徴があります。

  • 常識を超える数の動物を飼っている
  • エサが十分に与えられていない
  • 動物の世話が行き届いていない
  • 動物が室内、敷地内に閉じ込められている
  • 臭いや鳴き声など近隣にも悪影響が出ている

動物屋敷は、そこで飼育される動物にとっては過酷な環境であり、近隣の住人にとっても決して良い環境ではありません。

1-2. 「動物屋敷」のほかにもさまざまな呼び方がある

動物が劣悪な環境で多頭飼育されているような状態は、動物屋敷のほかにもさまざまな名称で呼ばれます。
「ペット屋敷」あるいは、「犬屋敷・猫屋敷」といった呼び方も、比較的よく使われます。ニュースなどで、「多頭飼育崩壊」として紹介されるケースも多いようです。

  • ペット屋敷
  • 犬屋敷
  • 猫屋敷
  • 多頭飼育崩壊
  • アニマルホーディング

海外でも動物屋敷の問題が起きており、「アニマルホーディング」と呼ばれます。

ホーディングは「溜め込み症」とも呼ばれる、一種の病気です。病的にものを溜め込み、ゴミ屋敷を作り出してしまうような状態を指します。
アニマルホーディングは、手に負えないほどたくさんの動物を飼育し、動物屋敷の状態になっていることを意味します。

2. 実際にあった動物屋敷の事例

動物屋敷の中では、一体どのようなことが起きているのでしょうか?

この章では、動物屋敷の3つの事例をご紹介します。
実際にあった事例を通して、動物屋敷で一体何が起きているのか、その実態を知ることができます

事例場所状況
1滋賀避妊・去勢手術をせずに放置、増え続けたおよそ約130羽のウサギ
2群馬高齢の一人暮らしの男性が、14匹の猫を残して孤独死
3愛知ブリーダーが入院、世話ができなくなった325匹の猫

2-1. 【ウサギ約130羽】避妊・去勢手術をせずに家の中で放し飼い

滋賀で発生した動物屋敷の事例です。

一軒の住宅でウサギを飼育。避妊・去勢手術することなく放置されたウサギはあっという間に増えていき、やがて動物屋敷状態になりました。

危険な状態に気づいた近隣の住人がSNSを通してサポートを求め、ボランティア団体が、けがや病気、栄養失調でやせ細ったウサギおよそ130羽を保護したということです。

■動物屋敷となった経緯
飼い主は、10年ほど前にペットショップで8羽のウサギを購入。避妊・去勢手術をすることなく飼い続け、どんどん数が増えていきました。
初めのうちは増えたウサギを譲ったりしていましたが、次第に手に負えなくなっていきます。やがてケージに入りきらなくなったウサギは、家の中で放し飼い状態に。掃除や片付けがされないまま、室内は物が散乱、牧草や糞尿が堆積する状況になっていきました。

■動物屋敷内での動物たちの惨状
家の中で、ウサギたちはほとんど世話をされないまま放し飼い状態にありました。
ボランティア団体が部屋に入ったとき、室内には牧草や糞尿が堆積し、悪臭が漂っていたそうです。

ウサギたちはノミやダニだらけ、栄養失調でやせ細り、多くがけがや病気をしていました。耳がちぎれて皮膚がただれていたり、膿だらけになっていたりと、とても酷い状況でした。
多くのウサギが妊娠しており、室内からは子どものウサギの死骸を多数発見。動物屋敷の中は、目を覆うような惨状でした。

■動物たちの保護
ウサギたちのレスキューのために、動物保護のためのボランティア団体や、近隣住民ほか多くのボランティアの方々が集まりました。

駆けつけたボランティアに対し、飼い主は、1日3時間だけ室内に入ることを許可。2回に分けてレスキューが行われました。
悪臭に糞尿、ちりやほこりが舞い上がる過酷な環境の中で、ボランティアたちは防護服を着て作業を行い、130羽のウサギを保護。のちに生まれた子どもたちを含めると、保護したウサギの合計は、およそ180羽にもなったそうです。

出典:デイリー

2-2. 【猫14匹】寝たきりのひとり暮らしの老人が孤独死

群馬で発生した動物屋敷の事例です。

一人暮らしの高齢の男性が孤独死。男性はほぼ寝たきりの状態でした。事情を聞いて様子を見に行った動物保護団体のスタッフが、部屋に残された14匹の猫を発見しました。

■動物屋敷となった経緯
飼い主は、88歳の一人暮らしの男性。当時、妻は施設に入所していました。
多数の猫を飼っており、電動三輪車で猫の餌を買いに行くことだけはできていたようですが、普段はほぼ寝たきりの状態で、介護ヘルパーのサポートで生活をしていました。

■動物屋敷内での動物たちの惨状
男性は、介護ヘルパーがいなければ自分自身の生活もままならない状態で、猫の世話はほとんどできていない状態だったようです。しかし、猫を手放すことはしませんでした。
動物保護団体のスタッフに発見してもらうことができなければ、飼い主が孤独死したあと、残された14匹の猫たちは餓死していたかもしれません。

■動物たちの保護
動物保護団体のスタッフが、施設にいた男性の妻と連絡をとり、許可を得て残された猫たちを保護。
不妊・去勢を行ったうえで、それぞれ里親に引き渡しました。

出典:エキサイトニュース

2-3. 【猫325匹】ブリーダーが入院して環境崩壊

愛知で発生した動物屋敷の事例です。

一人暮らしの男性がブリーダーとして開業、自宅と別宅で猫を繁殖させていました。その数、なんと325匹。
もともとキャパシティを超えた状態だったところに、男性が体調を崩し入院してしまったことで、動物屋敷の状態になってしまいました。

■動物屋敷となった経緯
30代の男性は2013年にブリーダーとして開業、業者登録。一人暮らしの自宅と別宅で猫を繁殖させ、パートを一人雇って世話をしていました。
しかし、男性が体調を崩し入院したことで猫の世話が行き届かなくなり、一気に状況が悪化。そのまますぐに環境が崩壊し、動物屋敷状態となったのです。

■動物屋敷内での動物たちの惨状
世話が行き届かなくなった住宅は、掃除ができず、悪臭が漂っていました。寄生虫がまん延する中で、猫たちは下痢などで体調を崩していたようです。
猫の繁殖を行っていたため、そのような環境でも次々と子猫が生まれ、レスキューが行われたあとさらに、20匹以上の猫が亡くなりました。

■動物たちの保護
事態を知ったブリーダーの男性の親族が助けを求めたことで、動物屋敷の悲惨な状況が明るみになりました。
市長が現場を視察、さらに市動物総合センターが立ち入り検査を実施。たくさんのボランティアが駆けつけてレスキューを行ったことで環境が改善されました。

男性はブリーダー業を廃業し、猫の引き渡しに同意。猫の治療と不妊・去勢を行い、引き取り先を探すことになったということです。

出典:東愛知新聞

3. 事例からわかる動物屋敷ができる原因

一体どうして、動物屋敷は作り出されてしまうのでしょうか?
前の章でご紹介した動物屋敷の事例から、その原因を推察することができます。

動物屋敷を作り出してしまう原因として考えられるのは、次の3つです。

  • 動物の飼育に必要な知識が足りなかった
  • 孤独を埋めるために動物をたくさん飼おうとした
  • 病気や高齢などの理由で、動物の世話が困難になった

それぞれの原因について、詳しく解説していきます。

3-1. 動物の飼育に必要な知識が足りなかった

動物屋敷を作り出してしまう大きな原因のひとつとして考えられるのは、動物を飼育するための十分な知識が足りていないことです。

自分が実際に動物を飼えるのか?ということについて、見通しが甘かったとも言えるでしょう。

動物を飼うためには、飼育するための十分なスペースが必要ですし、トイレなどの設備を揃えなければなりません。定期的な検診や予防接種、さらに、不妊・去勢手術をしておく必要があります。

このようなことを考慮しないまま飼い始めてしまうと、病気になったり、動物の数がどんどん増え、手に負えない状態になってしまいます
そうすることで、動物屋敷を作り出してしまうのです。

前章でご紹介した「ウサギを避妊・去勢せずに室内に放し飼い」という事例は、まさにこの原因によるものだといえるでしょう。

3-2. 孤独を埋めるために動物をたくさん飼おうとした

動物屋敷を作り出してしまう人の中には、一人暮らしの高齢者が少なくありません。

外へ出る機会が少なくなり、社会とのつながりが途切れがちになっているような場合、一緒に暮らす動物の存在がかけがえのないものになります。
そして、寂しさや孤独を紛らわすために何匹もの動物を飼おうとします

このようなケースでは、飼い主は十分な世話ができなくなっても動物を手放そうとせず、周りからの助言にも耳を貸しません。
動物たちが過酷な状況に置かれていることよりも、自分の孤独を埋めることを優先するため、動物屋敷の状態のまま動物を飼い続けます

前章でご紹介した「一人暮らしの高齢者が14匹の猫を飼育」していた事例では、動物保護団体のスタッフが猫たちを保護することができました。

しかし、飼い主が孤独死した部屋で動物の死骸がたくさん発見されるケースも多数発生しています。

3-3. 病気や高齢などの理由で、動物の世話が困難になった

初めのうちはしっかりと動物の世話をしていたが、次第に困難になってしまったというケースは少なくありません。
なぜなら、動物を飼うことは簡単なことではないからです。

例えば犬や猫を飼う場合、次のような作業が必要になります。

  • エサやり
  • 散歩
  • ケージやトイレの掃除
  • ブラッシング
  • 入浴
  • 予防接種
  • 定期検診
  • 不妊・去勢手術

元気で体力のあるときや、動物の数が少ない場合は、簡単にこなすことができるでしょう。

でも、病気やケガ、あるいは高齢といった理由で身体の自由が効かなくなると、動物を飼うために必要な作業がとたんに困難になってしまいます。動物の数が多ければ、なおさら困難です。

このように、動物をたくさん飼っている人が世話をできなくなると、動物の飼育環境は一気に悪化し、あっという間に動物屋敷の状態になってしまいます。

前章の「ブリーダーが入院して環境が悪化」した事例のように、元々キャパシティを超える頭数を飼育しているような場合はとても危険なケースと言えます。

4. 動物屋敷をすみやかに対処するべき3つの理由

動物屋敷状態になっていることに気づいたら、できるだけ早急に対処する必要があります。
なぜなら、過酷な環境に置かれている動物たちに命の危険が迫っているからです。

そのほかにも、動物屋敷を放置してはいけない理由には次のようなものがあります。それぞれの理由を詳しく見ていきましょう。

  • 動物屋敷で飼われている動物たちに命の危険がある
  • 動物屋敷で暮らす人に健康被害がある
  • 動物屋敷の存在が近隣の住人に悪影響を及ぼす

4-1. 動物屋敷で飼われている動物たちに命の危険がある

動物屋敷の状態を放置すると、そこで飼われている動物たちに命の危険があります。

なぜなら、動物屋敷で飼われている動物たちは十分な世話をされておらず、エサも足りていないケースが多いからです。
不衛生な環境に置かれた動物たちは病気にかかりやすくなります。また、エサが足りない動物たちは栄養失調になり、最悪の場合、共食いを始めます。

実際、動物屋敷からは動物の死骸が多数発見されるケースがとても多いのです。

動物たちを過酷な環境から一刻も早く救い出すために、動物屋敷の存在に気が付いたら、できるだけ早く対処しなければなりません。

4-2. 動物屋敷で暮らす人に健康被害がある

不衛生な環境で生活することは、飼い主本人にとっても決して良いことではありません。

動物屋敷状態になると、ペットのケアが不十分になり、室内で放し飼い状態になってしまいます。
そうなると、動物たちは部屋中いたるところで排泄し、動物の糞尿や毛が堆積していきます。動物屋敷の中には、害虫や危険な細菌が発生し、ひどい悪臭が漂っているはずです。

そのような環境で生活していると、体調を崩したり、病気になってしまいかねません。
飼い主本人の健康のためにも、動物屋敷状態をできるだけ早く解決することが大切です。

4-3. 動物屋敷の存在が近隣の住人に悪影響を及ぼす

動物屋敷の存在は、近隣で暮らす住人にとっても非常にやっかいです。

不衛生な動物屋敷で発生する害虫や悪臭は、近隣にも広がっていくからです。さらに、鳴き声や足音などの騒音の被害もあります。大型の動物を飼っている場合には、脱走した際の危険についても考慮しなければなりません

動物屋敷の存在は近隣の住人にも大きな悪影響を及ぼし、健康被害や命の危険にさらす可能性があります。
万が一、動物屋敷の状態になってしまったら、地域への悪影響が大きくなる前に対処することが大切です。

では、動物屋敷を解決するためにはどうすればよいのでしょうか?
次の章で、動物屋敷を解決する具体的な方法をご紹介していきます。

5. 動物屋敷を解決する具体的な方法

危険な状態になってしまった動物屋敷を解決するためには、第三者の協力が欠かせません。

動物屋敷は、すでに飼い主本人の手に負えない状態になっているわけですから、誰かの協力がなければ解決することは困難なのです。

動物屋敷の解決は、次のようなステップで行われるケースが一般的です。それぞれのステップの内容をく詳しく解説します。

  1. 動物屋敷を解決するためにSOSを発信する
  2. 動物屋敷の飼い主の許可を得る
  3. 動物を保護する
  4. 動物屋敷の清掃を行う

5-1. 動物屋敷を解決するためにSOSを発信する

SOSを発信することが、動物屋敷解決の第一歩です。

飼い主本人が助けを求める場合もありますが、多くの場合、動物屋敷になっていることに気づいた親族や近隣の住人が発信者となります。
具体的には、ボランティア団体や動物保護団体に直接サポートを依頼する、または、SNSなどで助けを求める情報を発信するケースが一般です。

実は、動物屋敷を解決するための、行政のサービスが存在するわけではありません。
動物屋敷の解決は、善意で活動するボランティア団体の助けを借りて行われているのが実情なのです。

5-2. 動物屋敷の飼い主の許可が必要

ボランティアなどが動物屋敷に入って動物を保護する場合、まず、飼い主の許可を得る必要があります。
なぜなら、過酷な環境おかれた動物たちも、迷惑な動物屋敷も個人の所有物だからです。

飼い主本人がレスキューを求めている場合は問題ありませんが、そうでない場合は、飼い主が動物屋敷の解決や動物の引き渡しを拒否する可能性があります
飼い主を説得する作業は、一般的に、飼い主の親族やSOSの発信者などが中心となって行われます。

飼い主が孤独死しているような場合は、権利を所有する親族などを探して許可を得るという作業が必要になります。

5-3. 動物を保護してもらう

動物屋敷を解決するために最も重要な作業が、動物たちを保護することです。

過酷な環境から動物たちを救いだし、住む場所を確保し、病気の治療を行い、里親を探して引き渡しを行わなければなりません。
栄養失調や病気で死にそうになっている何百匹もの動物を保護することは、とても辛く大変なことです。動物屋敷から救い出すことができても、そのまま亡くなってしまう動物もたくさんいます。

このような作業はすべて、善意で活動するボランティア団体により行われているのが現状です。

5-4. 動物屋敷の清掃を行う

動物屋敷の動物たちを無事保護することができたら、次は、動物屋敷の清掃を行います。
悪臭や害虫の発生源となっている家を片付けて清掃しなければ、近隣の住人への悪影響を解決することはできません。

ただし、動物保護団体やボランティア団体は、家の清掃まで引き受けてくれるわけではありません。
動物屋敷の清掃は、持ち主が自分自身で解決する必要があるのです。

とはいえ、糞尿が蓄積し、危険な害虫や悪臭が発生する家の清掃を、素人が個人で行うことはとても危険です。
清掃会社など、プロのクリーニングサービスを利用する必要があります。

次の章で、動物屋敷を本当に解決するために必要な、清掃業者の選び方をご紹介します。

6. 動物屋敷の清掃は特殊清掃の専門業者に依頼すべき

動物屋敷を完全に解決するためには、糞尿が堆積し、害虫や悪臭が発生する家を片付け・清掃し、元の状態に戻す作業が必要です。

そのためには、「動物屋敷の清掃・消臭」に対処できる専門業者を選ぶことが大切です。

実は、動物の糞尿の臭いは、一般的なハウスクリーニングでは消すことができません。悪臭は壁紙、フローリングの奥など家中に染みついてしまうため、表面を掃除するだけでは消えないのです。
また、長年にわたり蓄積された糞尿などを完全に除去する作業は、専門的な技術と経験がなければ困難です。

そこで必要となってくるのが、「特殊清掃の技術」です。

特殊清掃とは?

事件や事故の現場、孤独死の現場など、死後長期間経過した遺体が発見された場所を清掃すること。特別な技術、専門の道具を用いて行われる。

動物屋敷の清掃は、特殊清掃の専門業者に依頼することが大切です。

でなければ、悪臭を完全に消臭し、動物屋敷を完全に解決することはできません。また、特殊清掃について豊富な経験を持つ業者に依頼することも重要です

動物屋敷では、堆積する糞尿や悪臭に加え、動物の死骸が発見されることも少なくありません。中には、共食いされた残酷な現場が発見される場合もあります。
経験の浅い業者では、このような心理的な負荷の高い現場に対処することは難しいかもしれません。

多くの現場での経験を持つ業者であれば、過酷な状況の動物屋敷にも対処することができます

7. 動物屋敷清掃ならリスクベネフィットにお任せ

リスクベネフィットは、特殊清掃のプロフェッショナルです。

リスクベネフィットは、数多くの災害現場の復旧作業に携わり、さまざまな特殊清掃の現場を解決してきました。
長年培ってきた技術と豊富な経験で、一般的な清掃会社では対処が困難な動物屋敷の片付け・清掃作業にもしっかりと対処することができます。

さらに、ペットの糞尿が長年蓄積された動物屋敷も、リスクベネフィット独自の特許技術で「完全消臭」を実現します。

7-1. 蓄積された動物屋敷の汚れを「徹底清掃」

リスクベネフィットでは、動物屋敷/猫屋敷/犬屋敷の清掃・消臭サービスを提供しています。

室内に蓄積した動物の汚れやゴミをすべて取り除き、床、壁などにこびりついた糞尿や汚れを徹底的に除去。サッシにこびりついた動物の毛もしっかり清掃します。

さらに、ポリッシャーを使って細かい汚れも丁寧に取り除き、元の状態に戻すための作業を行います。

7-2. 動物の染みついた臭いを特許技術で「完全消臭」

長年にわたり動物の糞尿が蓄積した動物屋敷は、清掃をするだけでは、染みついた臭いを完全に消臭することはできません。

  • おしっこに含まれるアンモニア臭
  • ペットの尿に含まれるフェロモン臭
  • ペットの死骸の臭い

このような臭いを完全に消臭するためには、特別な技術が必要になります。

リスクベネフィットでは、このような動物の臭いを消すための独自技術を開発し、特許を取得。リスクベネフィットだけの特許技術を用いることで、動物屋敷に染みついたペット臭を完全に消すことが可能になります。

7-3. 動物屋敷清掃|作業項目と作業料金一覧

作業項目作業料金
糞除去作業35,000円/人
家財等の糞ふき取35,000円/人
壁紙剥がし作業35,000円/部屋
床解体作業35,000円/部屋
雑菌消毒、除菌作業35,000円/部屋
フェロモン臭分解100,000円/部屋
特殊コーティング5,000円/箇所・100,000円/部屋
完全消臭作業別途料金表参照別途お問い合わせ
亡骸撤去別途料金表参照別途お問い合わせ

動物屋敷の清掃作業では、室内の状況に応じて必要な作業を行います。

部屋の数、広さ、汚れの状況によって料金が異なりますので、詳しくはご相談ください。

8. まとめ

全国のさまざまな場所で発生している、動物屋敷。その実例と、発生する原因、動物屋敷を解決するための方法についてご紹介しました。

自宅や実家が動物屋敷になってしまうことは、そこで飼育される動物たちにとってはとても残酷なことです。近隣に暮らす方々にとっても、身近に動物屋敷があることで悪臭などの悪影響を受けてしまう可能性があります。

そしてもちろん、そこで暮らす飼い主本人にとっても、不衛生な環境が健康に悪影響を及ぼす危険があります。

動物屋敷状態の解決は、ほとんどの場合自力では困難です。

そのような状態になってしまったら一刻も早く、動物を保護してくれるボランティアや自治体に相談することが大切です。

そして、動物屋敷を清掃し元の状態に戻すためには、特殊清掃の専門業者のサポートが欠かせません。

動物屋敷の清掃・完全消臭が必要な場合は、ぜひ、リスクベネフィットにご相談ください。