孤独死の特殊清掃費用はいくらかかる?相場や場所・作業別費用を解説

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孤独死の特殊清掃費用はいくらかかる?相場や場所・作業別費用を解説

「孤独死の清掃費用はどれくらいかかるの?」
「孤独死の清掃費用の相場を知りたい」

親族や友人が孤独死をした場合、原状回復のための清掃費用としていくらかかるのか不安ですよね。

日本少額短期保険協会が2020年に発表した「孤独死現場レポート2024年版」によると、孤独死の平均清掃費用は約60万円となっています。

【孤独死の特殊清掃費用】対象期間:2015年4月~2023年3月

平均残置物処理費
※家財品の撤去・廃棄費用
237,218円
平均原状回復費
※孤独死が起きなかった状態までの修繕費用
397,158円
合計634,376円
参考:日本少額短期保険協会 孤独死対策委員会「第8回 孤独死現状レポート」
※最新版「第9回 孤独死現状レポート

しかし、これはあくまでも平均値であり、孤独死が発見されたときの状況や室内の状態によって大きく金額が異なります。

場合によっては、清掃費用として数百万円かかることもあるため、あらかじめどの程度清掃費用がかかるのか把握をしてから特殊清掃業者に依頼することが大切です。

この記事を最後まで読めば、孤独死の清掃費用の目安が把握でき、納得したうえで特殊清掃業者に依頼できるようになるはずです。

孤独死の清掃費用がどれくらいになるのか検討がつかない方も、この記事を読んで、費用の目安を掴んでみてください。

1.【最新データ】孤独死の清掃費用の全国平均相場は約63万円

孤独死の清掃費用の全国平均相場は、約63万円です。

日本少額短期保険協会の『第8回孤独死現状レポート』(最新版「第9回 孤独死現状レポート」)によると、孤独死が起きた部屋の遺品整理と特殊清掃にかかった費用の平均は634,376円となりました。

【孤独死の特殊清掃費用】対象期間:2015 年4月~2023年3月

平均残置物処理費用
※家財品の撤去・廃棄費用
237,218円
平均原状回復費
※孤独死が起きなかった状態までの修繕費用
397,158円
合計634,376円
参考:日本少額短期保険協会 孤独死対策委員会「第8回 孤独死現状レポート」
※最新版「第9回 孤独死現状レポート

孤独死では、感染症対策や害虫駆除のために、殺菌や消毒作業、汚染された物の廃棄などが必要となるため、一般的な清掃ではなく「特殊清掃」が必要です。

特に、遺体による腐敗臭が部屋全体に染み込んでいる場合や、ウジ虫やゴキブリなどの害虫が繁殖しているケースが多いため、作業が複雑になり、費用が高額になる傾向があります。

さらに、「残置物処理費」が大きいのは、孤独死の現場はゴミ屋敷が多いため、その処分代に費用がかかるためです。

2.間取り・作業別孤独死の清掃費用一覧

では、実際の孤独死の費用はどのくらいで、どのようにして決まるのでしょうか。

孤独死では、次の2つの項目によって、費用が決まります。

【費用を決める2つの項目】

  • 部屋の間取り
  • 作業場所、内容別の汚染状態

それぞれ解説していきましょう。

2-1.間取り別の清掃費用

孤独死の清掃費用は、部屋の間取りが広いほど特殊清掃費用は高くなります。

清掃箇所と使用する薬剤が増え、作業スタッフの人数も増えるためです。

また、遺体が発見された場所が一室だけだとしても、隣室まで体液が飛び散っている場合や、細菌や害虫などが増加して、家中が汚染されている場合もあるので注意が必要です。

例として、弊社株式会社リスクベネフィットのプラン料金は次のようになります。
※あくまでも目安として参考にしてください。

間取り別の清掃費用

タイプ費用
緊急入室プラン
※入室に必要な清掃・消毒・簡易消臭セット
78,670円
完全消臭プラン
1DK、1LDK
70,000円
完全消臭プラン
2DK、2LDK
80,000円
完全消臭プラン
3DK以上
100,000円
おまかせプラン
特殊清掃~遺品整理~完全消臭
480,000円
参考:リスクベネフィット
※金額には作業費・人件費・車両費・回収運搬費・廃棄物処分費が含まれています。

通常は、一般の人が入室できる状態にまで清掃する「緊急入室プラン」と、「完全消臭プラン」を合わせて利用することになります。

2-2.作業内容別の清掃費用

次に、孤独死の作業別の料金相場をご紹介します。

ただし、作業別の料金を出してくる業者には気をつけてください。

必要のない作業をあれこれ付け足して、法外な料金を請求される「ぼったくり」である可能性が非常に高いからです。

料金が「パック料金」となっている業者は、パックに必要な作業がすべて入っているので、安心です。
あとで「いくら請求されるかわからない」という不安がありません。

ここでは、参考までに個別の料金の目安を出しています。
基本的には下記のような料金表を出してくる業者には、依頼しないようにしましょう。

【脱衣所・トイレの作業】

便座脱着作業9,800円
床下洗浄コーティング35,000円
床の切断作業35,000円
洗面所の撤去15,000円
トイレのハウスクリーニング9,800円

【お風呂の作業】

浴槽の清掃:水が張ってある状態100,000円
浴槽の清掃:水がない状態80,000円
浴槽の消臭作業30,000円
浴槽の消毒作業15,000円
お風呂のハウスクリーニング9,800円

室内の作業

床の切断作業35,000円
オゾン燻蒸30,000円~
特殊コーティング1箇所:5,000円
ハウスクリーニング:キッチンセット15,000円
ハウスクリーニング:窓1箇所:5,000円

料金体系、価格設定は業者によって異なるため、業者のホームページなどで確認をしておくといいでしょう。

作業別に細かく料金を設定している業者には、十分注意してください。

3.【ケース別】孤独死した場合にかかる費用のシミュレーション

ケース別に、実際にどのくらいの料金となったかを紹介していきましょう。

【閲覧注意!】ここからは、参考に実際の孤独死の作業現場の写真が載っています。

孤独死現場を見たくない方は、この章を飛ばし、「4.孤独死の清掃費用は誰が負担する?」をご覧ください。

では解説していきます。

3-1.部屋で孤独死をしたシミュレーション

部屋で孤独死ししていた場合、状況によって金額が変わります。

特に、畳の場合、遺体から出る体液が畳に染み込みやすく、撤去する場合が多いでしょう。
フローリングの場合、発見が早いと、汚染はさほど進んでおらず、費用も安くなるでしょう。

ただし、汚染が床下まで及んでいた場合、解体作業が入るため、高額になる傾向があります。

施工前
施工後
間取り5DK(1部屋)
作業内容清掃
除菌消毒
簡易清掃
畳撤去
トータル費用88,678円

3-2. 風呂場で孤独死をしたシミュレーション

お風呂で孤独死した場合、浴槽を再利用するか、どうかでも費用は異なります。

浴槽を再利用されない場合や、追い焚き機能付きなどによって、作業内容は変わります。

この事例では、浴槽を再利用されるため、除菌・消毒のほか、水質検査まで行っています。

施工前
施工後
間取り5DK(風呂)
作業内容清掃
除菌消毒
簡易清掃
水質検査
トータル費用180,000円

3-3. トイレで孤独死をしたシミュレーション

トイレの中で孤独死された場合は、清掃の面積は小さいものの、汚染具合によっては高額になります。

床下まで汚染が進んでいる場、通常の清掃、除菌・消毒作業に加え、トイレの脱着作業や、床下の解体、が必要になることがあります。

下記の実例では、汚染具合がひどく、床下の解体作業が発生しました。

施工前
施工後
間取りトイレ
作業内容清掃
除菌消毒
簡易清掃
トイレ脱着
壁紙剥ぎ
完全消臭作業
特殊コーティング
トータル費用210,000円

孤独死の清掃について更に詳しく知りたい方は「【閲覧注意】遺体があった現場の特殊清掃事例を大公開」の記事をご覧ください。

4.孤独死の清掃費用は誰が負担する?

孤独死の場合、「特殊清掃費用は誰が負担するのか」という問題があります。

孤独死した本人が「孤独死保険」に加入しており、清掃費用を賄える状態になっていない限り、誰かが代わりに費用を支払わなければなりません。

孤独死の清掃費用を支払う人は次のようになります。

【孤独死の清掃費用を負担する人】

持ち家法定相続人
アパートやマンションなどの賃貸連帯保証人、法定相続人、部屋の所有者の順に支払い義務がある

持ち家の場合は、子供などの法定相続人に清掃費用を支払う義務が発生します。

賃貸の場合は、最初に賃貸借契約の連帯保証人、次に法定相続人、最後に部屋の所有者の順に支払う義務が生じます。

ただし、法定相続人が相続放棄の手続きをしていると、清掃費用を拒否する可能性が高くなります。

最終的に、アパートやマンションの所有者が清掃費用を負担しなければならないので注意しましょう。

5.孤独死の清掃費用を左右する3つのポイント

孤独死の清掃で注意するべきは、状態や環境によって大きく異なることです。

清掃費用を左右する3つのポイントは次の3つです。

  • 遺体が長く放置されていた場合は清掃費用が高くなる
  • 遺体が発見された場所により清掃費用は異なる
  • 遺品整理や完全消臭、ゴミ屋敷清掃など作業範囲次第で清掃費用が高くなる

それぞれ解説していきましょう。

5-1.遺体が長く放置されていた場合は清掃費用が高くなる

孤独死の現場に遺体が長く放置されていた場合は、清掃費用が高くなります。

遺体の腐敗による異臭は、時間が経てば経つほど部屋全体に浸透するためです。
ウジ虫やゴキブリなども大量に繁殖し、その糞がさらに室内を汚染します。

そのため、原状回復をするのに、時間をかけて消臭や消毒作業をすることになります。

床下の解体や、壁紙を剥がしたりする必要があると、更に費用は高くなるでしょう。

5-2.遺体が発見された場所により清掃費用は異なる

2.間取り・作業別孤独死の清掃費用一覧でも解説しましたが、遺体が発見された場所によっても孤独死の清掃費用は大きく異なります。

フローリングや畳の上では対応が異なりますし、必要に応じて解体工事が必要です。

また、風呂場で遺体が発見された場合は、浴槽と配管が再利用できるようにするために費用がかさむ場合が多くなります。

ドアや設備の破壊、不良を引き起している場合は、特殊清掃と併せてリフォーム工事をする必要があるでしょう。

とくに、アパートやマンションなどの賃貸物件の場合は、完全に原状回復しなければならないため、平均以上に費用がかかる可能性もゼロではありません。

5-3.遺品整理や完全消臭、ゴミ屋敷清掃など作業範囲次第で清掃費用が高くなる

遺品整理や完全消臭、ゴミ屋敷清掃など、作業の範囲や内容によって清掃費用が高くなります。

たとえば、株式会社リスクベネフィットのパック料金には、孤独死清掃に関する作業が一通りセットになっています。

緊急入室プラン
入室に必要な清掃・消毒・簡易消臭セット

完全消臭プラン
清掃・消毒・除菌・消臭セット 

※すべて、作業日・人件費・車両費・回収運搬費・廃棄物処分費込み

通常、このプランで孤独死の清掃は可能です。

この作業に加えて、状況に応じて特別な作業をした場合は、別料金が発生し、清掃費用は高くなります。

  • ゴミ屋敷清掃
  • 遺品整理
  • 解体作業
  • 壁紙剥がし
  • 特殊コーキング
  • 水質検査

6.孤独死の清掃は多少高くても特殊清掃に依頼をするべき3つの理由

孤独死の清掃は、多少高くても特殊清掃に依頼するべきです。

孤独死で、さほど時間が経過していない場合、自力や通常の清掃会社で安く済ませるのではないか、と考える方も多いかもしれません。

しかし、次の3つの理由から特殊清掃に依頼することをおすすめします。

  • 完全にニオイを消し去ることができる
  • 原状回復を完璧にしてくれる
  • 「清掃やり直し」の手間や費用がかからない

それぞれ解説していきましょう。

6-1.完全にニオイを消し去ることができる

特殊清掃業者であれば、完全にニオイを消し去ることができます。

床板や壁に飛び散った腐敗液だけでなく、床下まで透過してしまった腐敗液なども、取り除くことができるためです。

床下や壁紙に浸透した腐敗臭は、表面上、どんなにきれいに清掃したとしても、消えることはありません。

床下まで到達していた場合、床板を解体することでしか汚物を取り除くことはできないのです。

賃貸住宅の場合、ニオイがわずかでも残ってしまうと、借り手とのトラブルに発展しますし、建物の資産価値が低下することにも繋がります。

持ち家でも、この先ずっと腐敗臭に悩まされることになるため、かならず特殊清掃に依頼することをおすすめします。

6-2.原状回復を完璧にしてくれる

特殊清掃は、原状回復を完璧にしてくれます。

通常の清掃では対処できない、孤独死の現場を清掃するための専門的な技術と知識を持っているためです。

具体的には次のことを行います。

  • 特別な薬剤や機材を使った消毒や殺菌作業
  • うじ虫やゴキブリなどの徹底駆除
  • オゾンを利用した分子レベルでの脱臭
  • 腐敗液などが染み込んだ床の解体や壁紙剥ぎ
  • ニオイを封じ込めるコーキング作業
  • 必要に応じたリフォーム

特殊清掃では、特別な消臭剤や機材を使用して、腐敗臭などの強烈な臭いを完全に除去するだけではなく、建物の構造にまで踏み込んだ修復作業を行うことができます。

一般的な清掃業者では、表面を拭いて「終了」する業者も少なくありません。

特殊清掃ではさらに、大量のゴミ処理や遺品整理も行うため、お得にすべてをお任せしたい場合にもおすすめです。

6-3.「清掃やり直し」の手間や費用がかからない

特殊清掃は、「清掃やり直し」の手間や費用がかかりません。

自力で清掃を行ったり、一般的な清掃業者が清掃を行ったあと、どうしても腐臭が取れきれず、特殊清掃に「やり直し」を依頼することは意外とよくあるケースです。

最初に行った清掃+特殊清掃のやり直し費用がかかるため、高額になってしまいます。

実際に、リスクベネフィットが消臭のやり直しをした例を見てみましょう。

【清掃やり直しの実例】

施工前
施工後

一般的な清掃をしているので、表面上は綺麗に見えます。

しかし、どうしてもニオイが消えないということで依頼されました。

調べた結果、床下に体液が溜まっており、解体して消臭作業、臭気測定まで行い、この作業だけで36万円かかっています。

最初から特殊清掃を依頼することで、手間もかからず、前段階の清掃費用は不要となります。

7.孤独死の清掃費用を抑えるならリスクベネフィットへお任せください

孤独死の清掃費用を抑えるなら、特殊清掃の専門家集団である株式会社リスクベネフィットにまずはご相談ください。

リスクベネフィットでは、特殊清掃に必要な作業を、お得な「パック料金」として提供しております。

このパック料金は、さまざまな技術と豊富な経験があるからこそ提供できるもので、業界最高水準の完全消臭を実現します。

また、当社は特殊清掃業界のトップランナーとして、所有している技術を他社に提供し、様々な用品を販売しています。

そのため、他社よりも原価を下げる事が可能なのです。

さらに、特殊清掃においては過去8,000件以上の豊富な実績を持っており、さらに以下のような強みがあります。

  • 自社特許技術で完全消臭が実現可能
  • 清掃中も清掃後も臭いの視覚化を実現
  • 国際機関(WHO・CDC)の認定を受けた、新型コロナウィルスにも対応した唯一の除菌工法

清掃時には、特殊光を用いて臭いの発生源である体液残りを確認しながらの清掃を繰り返すほか、清掃後にも専用の機械を使って数値化して提示することができます。

これは、賃貸住宅の原状回復を求められた場合にも、管理者に提出できる唯一のエビデンス(証拠)となるものです。

安心の少人数で丁寧に清掃をするため、ご依頼主様に寄り添い、高い作業品質でお応えいたします。

孤独死の特殊清掃なら、リスクベネフィットにぜひお任せください。

\相談無料!気になった方は今すぐお問い合わせを/

8.まとめ

いかがでしたでしょうか。
孤独死の清掃費用について、ご理解いただけましたでしょうか。

ここで、記事の内容をまとめてみましょう。

◯最新データでの孤独死の清掃費用全国平均相場

【孤独死の特殊清掃費用】対象期間:2015 年4月~2023年3月

平均残置物処理費用
※家財品の撤去・廃棄費用
237,218円
平均原状回復費
※孤独死が起きなかった状態までの修繕費用
397,158円
合計634,376円
参考:日本少額短期保険協会 孤独死対策委員会「第8回 孤独死現状レポート」
※最新版「第9回 孤独死現状レポート

◯間取り別の特殊清掃費用の目安

タイプ費用
緊急入室プラン
※入室に必要な清掃・消毒・簡易消臭セット
78,670円
完全消臭プラン
1DK、1LDK
70,000円
完全消臭プラン
2DK、2LDK
80,000円
完全消臭プラン
3DK以上
100,000円
おまかせプラン
特殊清掃~遺品整理~完全消臭
480,000円
参考:リスクベネフィット
※金額には作業費・人件費・車両費・回収運搬費・廃棄物処分費が含まれています。

◯孤独死の清掃費用の負担

【孤独死の清掃費用を負担する人】

持ち家法定相続人
アパートやマンションなどの賃貸連帯保証人、法定相続人、部屋の所有者の順に支払い義務がある

この記事を参考に、清掃費用の目安がついて、納得して良い特殊清掃業者に依頼できますことを願っています。

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