ゴミ屋敷のキッチンを自力で掃除する方法|手順やコツを徹底解説!

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ゴミ屋敷のキッチンを自力で掃除する方法|手順やコツを徹底解説!

「家の中にゴミがたまってゴミ屋敷になってしまったけど、キッチンだけでも何とか片付けたい」

「家の中全ての片付けは難しくても、キッチンだけなら自分でどうにかできるかな?」と悩んでいませんか。

ゴミ屋敷では家の中の至るところにゴミが積み重なり、キッチンなどの水回りにまでゴミが大量に置かれているケースも多く存在します。

水回りにゴミが積まれていると、水を出せないなど生活に支障が出るほか、生ゴミ臭やカビ臭などの悪臭が発生しやすくなってしまいます。

ゴミの量が多いと「自分で掃除できるのかな」と不安に感じるかもしれませんが、ゴミ屋敷のキッチンは手順通りに掃除を行えば、自分で片付けることも可能です。

この記事では、あなたがゴミ屋敷のキッチンを自力で片付けられるように、以下のポイントについて詳しく解説します。

この記事を最後までお読みいただくと、ゴミ屋敷のキッチンを自力で掃除する流れや、掃除を行う際の注意点がわかります。

生活に欠かせない場所であるキッチンをなるべく早く片付けるためにも、早速読み進めてくださいね。

1.ゴミ屋敷のキッチンを自分で掃除する流れ

ゴミ屋敷のキッチンは、手順通りに行えば自分でも掃除することができます。

ゴミ屋敷のキッチンを掃除する際には、上記の図のような流れに沿って掃除を行いましょう。

上記の流れは、「ゴミ捨て→大きな汚れの除去→細かな汚れの除去→仕上げ」という掃除の基本的な順番になっています。

よって流れを無視して作業を進めると、汚れが思ったように取れなかったり、作業に想像以上の時間がかかってしまったりするかもしれません。

詳しい手順や必要な道具については次項より詳しく紹介しますので、まずは基本的な流れについて頭に入れておいてください。

2.【STEP1】道具を揃える

キッチンを掃除する際は、いきなり片付けに取り組もうとせず、まずは掃除に使う道具を揃えましょう。

キッチンには油汚れやカビなどの取れにくい汚れが多く付着しているため、道具が足りない状態で作業をはじめると、頑固な汚れを取り切ることができません。

ここでは必要な道具について、

  • 基本の掃除用具
  • キッチンの汚れの除去に特化した掃除用具
  • 害虫駆除剤

の3つに分けて紹介します。

2-1.基本の掃除用具

基本の掃除用具は、以下の表の通りです。

基本の掃除用具

道具用意する際のポイント
マスク・ゴム手袋汚れた時のために複数枚用意する
ゴミ袋燃えるゴミ用・燃えないゴミ用・その他用の全ての種類を用意する(一番大きなサイズ)
掃除用スポンジ100円ショップやドラッグストアで販売されているものでOK
歯ブラシ使い古しのものでOK
マイクロファイバー雑巾100円ショップやドラッグストアで販売されているものでOK
掃除シート(キッチンクリーナー)セスキ炭酸ソーダや重曹などが配合されているものが便利
メラミンスポンジサイズが小さいタイプが便利
アルコール消毒液ジェルではなく液体のもの
新聞紙余裕を持った枚数を用意する(割れた食器を包む時に使用)

掃除シートやゴミ袋・スポンジは使用頻度が高いため、必ず余裕を持った個数を用意しておきましょう。

もし余った場合は他の場所の掃除にも使用できますので、「少し多いかな」と感じる程度の数の用意をおすすめします。

2-2.キッチンの汚れの除去に特化した掃除用具

他にも、キッチンの汚れ除去に特化した掃除用具の用意も重要です。

ゴミ屋敷のキッチンには、腐敗したゴミから出た汁や油汚れ、食べ物汚れなどの、一般的な食器洗い用洗剤(中性洗剤)では落ちにくい汚れが多く付着しています。

よって掃除の際は食器用洗剤だけでなく、成分の異なるアルカリ性洗剤や漂白剤も用意しておくことがポイントです。

キッチンの汚れの除去に特化した掃除用具

道具用意する際のポイント
中性洗剤一般的な食器洗い用洗剤でOK
アルカリ性洗剤スプレータイプが便利(キッチンマジックリンなど)
塩素系漂白剤液体タイプ(キッチンハイターなど)
酸素系漂白剤顆粒タイプ
カビ取り剤スプレータイプが便利

どれもスーパーやドラッグストアなどで簡単に手に入りますので、上記の表を参考にして、全ての掃除用具を用意してください。

【汚れたキッチンの掃除にはアルカリ性洗剤が効果的】

洗剤には中性やアルカリ性などの様々な種類があるため、「どれを使えばいいの?」とお悩みの方も多いかもしれません。

汚れたキッチンの掃除には、アルカリ性洗剤の使用がおすすめです。

アルカリ性洗剤は特に油汚れの除去に効果的な洗剤で、一般的な食器用洗剤である中性洗剤よりも、汚れを落とす効果が高いことが特徴です。

ただ洗剤力が高い分、肌が荒れてしまうことがあるため、使用時はなるべくゴム手袋を着用してください。

2-3.害虫駆除剤

害虫駆除剤も事前に用意したい物の1つです。

キッチンのゴミには食品が多く含まれるため、色々な場所にゴキブリやハエなどの害虫が多く潜んでいるケースが多いです。

害虫駆除を行わないまま掃除を進めると、ゴミの間から多くの害虫が発生して、掃除の妨げになってしまうかもしれません。

よって、くん煙タイプとスプレータイプの2種類の殺虫剤を用意し、害虫を駆除しながら作業を進めることがポイントです。

害虫駆除剤

種類用意する際のポイント
くん煙タイプ部屋の広さに合った個数を用意する
スプレータイプ使いやすい大きさのもの

くん煙タイプは部屋の広さによって必要な個数が異なるため、購入時は商品説明を確認し、自宅の広さに合った個数を用意してください。

3.【STEP2】害虫駆除をする

一通りの道具を用意した後は、害虫駆除を行います。

先述の通り、害虫駆除はスムーズに掃除を進めるために大変重要な作業です。

以下のような流れで作業を行い、できる限りの害虫を駆除しておきましょう。

  1. 掃除の前日:くん煙タイプの殺虫剤を使用し、キッチンや部屋に発生した害虫を駆除しておく
  2. 作業中:スプレータイプの殺虫剤を手元に用意しておき、害虫発生時は速やかに対処する

事前にくん煙タイプの殺虫剤を使用しても、積み上がったゴミの中にまだ害虫がひそんでいることは多いです。

掃除時はスプレータイプの殺虫剤を手元に置いておき、害虫発生時にはすぐに対処できるように用意しておくことをおすすめします。

4.【STEP3】ゴミを分別し処分する

次にゴミの分別作業を行い、積み上がったゴミを確実に減らしていきます。

<必要な道具>

  • マスク・ゴム手袋
  • ゴミ袋
  • 新聞紙

キッチンに積み上がったゴミは主に食品関係が多く、以下のように様々な種類のゴミが混在しています。

  • ペットボトル
  • 弁当の容器などのプラゴミ
  • 缶やビン
  • 汚れた食器
  • 食品が入っていた箱やトレー
  • 汚れた調理器具

よって集めたゴミを全て同じゴミ袋に入れ、まとめて出すことはできません。

ゴミは分別して処分する必要があるため、作業時は全ての種類のゴミ袋を床に広げておき、ゴミを順番に入れていきましょう。

ゴミの種類や基準は自治体によって異なりますので、掃除の前に自治体のホームページやゴミ捨て場の表示を確認しておいてください。

作業時は、自分に近い場所から、「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「ビン類などその他のゴミ」の順場で袋を置くと作業をしやすくなりますよ。

【最も重要なポイントは「迷ったら捨てる」こと】

キッチンのゴミ処理の際に最も重要なポイントは、迷ったら捨てることです。

ゴミを処分していくうちに、レトルト食品や、ほとんど使っていない調味料・汚れた調理器具などの「まだ使えるかもしれない」と感じるものが出てくるかもしれません。

しかし上記のようなものは賞味期限が切れていたり、カビが発生していたりする可能性が高く、もう使えない可能性が非常に高いです。

家がゴミ屋敷になってしまった理由は、家の中にゴミや不要物が積み上がってしまったためです。

もったいないからと取っておくとまたゴミ屋敷になってしまいますので、この際一気に処分してしまいましょう。

5.【STEP4】掃除を行う

ゴミを処分してすっきりとした状態になった後は、掃除を行います。

ゴミを捨てた後のキッチンには、ゴミから出た汁やベタベタとした取れにくい汚れ・カビなどの汚れが多く付着しています。

頑固な汚れは時間をかけないと落ちないため、まずは軽い汚れの除去から取り組みましょう。

<必要な道具>

  • アルカリ性洗剤
  • 中性洗剤
  • カビ取り剤
  • 塩素系漂白剤
  • スポンジ
  • 歯ブラシ
  • マイクロファイバー雑巾
  • 掃除シート
  • ゴム手袋

ここでは、「シンク・蛇口まわり→排水口→ガスコンロ→壁や台」の順番に手順を説明します。

5-1.シンクや蛇口まわり

シンクは手や雑巾を洗うために使う生活に欠かせない場所なので、まずはシンクから掃除を行っていきます。

掃除が済んでいないシンクで食器を洗ってもまた汚れてしまうため、汚れた食器は一旦別の場所に置いておき、掃除を優先してください。

<掃除方法>

  1. シンク全体とスポンジを水で軽く濡らす
  2. アルカリ性洗剤を吹きかけ、スポンジでシンクや蛇口をこする※細部は歯ブラシを使用してこする
  3. よく洗剤を流す
  4. 蛇口まわりは濡らしたマイクロファイバー雑巾で洗剤をよく拭き取る
  5. カビはカビ取り剤を吹きかけ、数十分放置した後によく流す

シンクの掃除は基本的にスポンジでこするだけなので、簡単に取り組めます。
細かい場所の汚れは歯ブラシを使用し、確実に汚れを減らしていってください。

5-2.排水口

シンクを掃除する際は、合わせて排水口の掃除も行いましょう。

排水口の汚れを放置すると悪臭やカビの原因になりますので、以下の流れを参考にして掃除を行ってみてください。

<掃除方法>

  1. 排水口のゴミ受けにたまったゴミを捨てる
  2. ゴミ受けや排水口のパーツに塩素系漂白剤をかけて、5分程度放置する
  3. よく水で洗い流す
  4. 残った汚れはスポンジでこすり落とす

排水口は、内部にたまったゴミや水分によりヌメリが生じているケースが多いです。

ヌメリはただ洗っただけでは落ちにくいですが、漂白剤をかけて数分放置してから洗い流すと落ちやすくなります。
漂白剤を洗い流した後も汚れが気になる場合は、食器用洗剤をつけたスポンジでよくこすり洗いを行ってください。

5-3.ガスコンロ

ガスコンロは、食材の欠片やベタベタとした油汚れが付着しやすい場所です。
油汚れは害虫発生の原因となるため、一旦きれいに取り除きましょう。

<掃除方法>

  1. 五徳を取り外しシンクの中に入れておく
  2. ガス台にアルカリ性洗剤を吹きかけて、スポンジでこする
  3. 取れにくい汚れは濡らしたメラミンスポンジでこする
  4. 濡らしたマイクロファイバー雑巾で汚れと洗剤を拭き取る

ガスコンロに付着した汚れは、こびりついてしまい取れにくいことが多いです。

少しこすった程度では取れない汚れは、洗剤を吹きかけた後に数十分放置し、汚れがふやけてからこすり洗いを試してみてください。

なお特に汚れがこびりつきやすい五徳は、漂白剤を使用したつけ置き洗いが効果的です。

つけ置き洗いについては、次項で詳しく解説します。

5-4.壁や台

壁や台にも、ベタベタとした汚れが付着していることは多いです。
一見あまり汚れていないように見える場合も、忘れずに掃除を行いましょう。

<掃除方法>

  1. 洗剤を染み込ませたスポンジでこすり洗いをする
  2. 濡らしたマイクロファイバー雑巾で汚れと洗剤を拭き取る
  3. 掃除シートでもう一度全面を拭く

キッチンの壁にはツルツルとした素材が使用されていることが多く、他の場所と比べて比較的汚れが取れやすいと言えます。

洗剤をつけて軽くこするだけでも汚れが落ちますので、上記の流れを参考にして掃除を行ってみてください。

6.【STEP5】こびりついた汚れを取り除く

一通り掃除を終えても、こびりついて取れない汚れが残ってしまうことも多いです。
特にガスコンロのパーツやシンクは頑固な汚れが残りがちで、少しこすった程度では落ちません。
取れにくい汚れは、酸素系漂白剤を使用したつけ置き洗いを試してみてください。

<必要な道具>

  • 酸素系漂白剤
  • ゴム手袋
  • レジ袋

詳しい掃除の手順は以下の通りです。

<掃除方法>

  1. シンクの排水口に水を入れたビニール袋を置き、フタ代わりにする
  2. シンクの中に酸素系漂白剤を入れる (量はパッケージの指示に従う)
  3. つけ置きしたいもの(五徳など)を入れる
  4. ぬるま湯をシンクにため、1時間以上放置する
  5. ビニール袋を外し、五徳やシンクをスポンジでこすり洗いする
  6. 水で汚れを洗い流す

この酸素系漂白剤を使用したつけ置き洗いは、他にも食器の除菌や、浴室の床の掃除に活用することもできます。

酸素系漂白剤は幅広いシーンで使用できる便利な掃除アイテムなので、ぜひ他の場所の掃除でも使ってみてください。

7.【STEP6】仕上げの拭き掃除を行う

上記の流れに沿って掃除を済ませた後は、仕上げの拭き掃除を行います。

キッチンのゴミからは汁などが出て不衛生な状態になっている可能性が高いため、最後にアルコールスプレーを使って除菌を行いましょう。

<掃除方法>

  • アルコールスプレー
  • 掃除用シートやマイクロファイバー雑巾

掃除方法は、基本的な拭き掃除の方法と同じです。

<掃除方法>

  1. 台や壁などにアルコールをスプレーする
  2. マイクロファイバー雑巾などで拭き取る

ベタベタとした汚れも、アルコールスプレーをかけた後に拭き取るだけで、簡単に取り除くことができますよ。
なお使用するアルコールは、安全面を考えて食品にも使用できるタイプがおすすめです。

8.ゴミ屋敷はキッチンから片付けるべき3つの理由

ここまで、ゴミ屋敷のキッチンを掃除する流れについて紹介しました。

キッチンは掃除をする場所が多いため、「やっぱり別の場所から掃除をしようかな」と悩んでいる方も多いかもしれません。

たしかにキッチンの掃除は少し手間がかかりますが、「ゴミ屋敷をどうにかしたい」と思った場合は、キッチンから片付けることで、非常にスムーズに作業を進めることができます。

ここでは、キッチンからから片付けるべき3つの理由を紹介します。

8-1.生活に欠かせない場所であるため

1つ目の理由は、キッチンは生活に欠かせない場所であるためです。
キッチンは料理をする以外にも、手を洗ったり、お湯を沸かしたりと一日のうちに何度も使用する場所です。

よってシンクやコンロの上にゴミが積まれており、使用できないと日常生活で大きな不便を感じることになります。

また、キッチンのシンクは広いため、雑巾などを洗うこともでき、他の場所を掃除する際にも役立ちます。
キッチンから片付けることで、他の場所の片付けもスムーズに進みやすくなるでしょう。

8-2.ニオイの出るものが多く、悪臭が広まる原因となるため

2つ目の理由は、ニオイの出るものが多く、掃除をしないと悪臭が広まる原因となるためです。

キッチンには腐敗した際にニオイの出る食品系のゴミが多いため、ゴミを放置することで、悪臭が出やすくなります。

最初は軽い生ゴミ臭で済んでいても、時間が経つにつれてカビ臭や強烈なゴミ臭・腐敗臭などの不快なニオイが広まっていきます。

強烈な悪臭は部屋の壁や床にまで染み付いてしまうため、ゴミを処分した後もニオイに悩まされるかもしれません。

また換気扇や通気孔から近所にもニオイが広まる可能性も高いため、近所からのクレームを避けるためにも、なるべく早く片付けることが重要です。

8-3.家の中でも特に害虫が発生しやすい場所であるため

3つ目の理由は、キッチンは家の中でも特に害虫が発生しやすい場所であるためです。

ゴキブリやハエなどの害虫は主に食品のゴミがあると発生しやすく、ゴミをエサとして大量発生するケースも多く見られます。

害虫は一度発生すると次々に繁殖するため、キッチン以外の場所にも多くの害虫が出てしまうかもしれません。

また害虫の糞尿によるニオイに悩まされるケースもあります。

繁殖を防止するためにもなるべく早くエサとなるゴミを処分し、既に発生している害虫は駆除剤などを使用して素早く対処しましょう。

9.ゴミ屋敷のキッチンの掃除を業者に依頼するメリット4つ

もし掃除は自分では難しそうだと感じた場合は、清掃業者への依頼も検討してみてください。

業者に依頼すれば、自分で道具を用意する必要がないほか、短時間できれいなキッチンを取り戻せます。

ここでは、4つのメリットを紹介します。

以下、1つずつ解説します。

9-1.こびりついた汚れもピカピカになる

清掃を業者に依頼する大きなメリットは、こびりついた汚れもピカピカになることです。

ゴミ屋敷には様々な種類のゴミが何十にも積み重なっているので、ゴミを処分した後も、べったりとした汚れがこびりついて取れない場合も多いです。

自分でも何とか取り除けることもありますが、汚れがかなりひどい場合は、自分での掃除は難しいと言えます。

清掃業者は、様々な汚れに対応した特殊な洗剤や道具を所持しているため、自分では取れなかった汚れの除去も可能です。

また水垢除去などにも対応しているため、頑固な汚れが多くても、時間をかけずにきれいな状態を取り戻せます。

9-2.腐敗したゴミ処理も行ってもらえる

腐敗したゴミの処理を行ってもらえることも、業者に依頼するメリットの1つです。

キッチンには水分を含んだゴミが多く置かれているため、下の方のゴミは全体的に腐敗しているケースも多いです。

腐敗しているゴミの中でも、特に大きなゴミの場合は自分での処理が難しいですが、業者はゴミの扱いに慣れているため、状態に関わらず適切に処分してもらうことができます。

特にドロドロになってしまっている場合や、カビが多く発生している場合は、何の対策もせずに片付けをすると、アレルギーなどの健康被害が生じる可能性もあります。

ゴミの状態がひどそうな場合は自分で片付けようとせず、業者に依頼しましょう。

9-3.キッチン以外の片付けにも対応している

ゴミ屋敷ではキッチンだけでなく、リビングや寝室にまでゴミが溢れてしまっていることがほとんどです。

そのためキッチンだけを片付けてもゴミは減らず、またゴミ屋敷に戻ってしまうケースも少なくありません。

ゴミ屋敷の中でも、特にキッチンを含む水回りが機能していない場合は、ゴミの量が多く掃除が難しいことが多いです。

ゴミ屋敷を短時間で片付けたい場合や、自力での片付けが難しそうな場合は、一度業者への依頼を検討してみてください。

9-4.ニオイの除去にも対応している

ニオイの除去に対応していることも、業者に依頼する大きなメリットです。

ゴミ屋敷のキッチンは生ゴミ臭やカビ臭などのニオイが発生し、壁や床にも染み込んでしまっています。

そのためゴミを全て処分した後も、ゴミ臭で悩まされるケースも少なくありません。

ゴミ屋敷のニオイ除去は、ただゴミを捨てたりハウスクリーニングを行ったりするだけでなく、特殊な機器を使用した消臭作業が必要になります。

ゴミ屋敷の片付けを行っている様々な業者の中でも、特殊清掃業者では強力な消臭機器を使用した完全消臭が可能なので、後からニオイに悩まされることもありません。

キッチンのゴミは特にニオイがひどいケースが多いため、ゴミの量が多く、既に悪臭が出ている場合は特殊清掃業者に清掃を依頼することをおすすめします。

10.ゴミ屋敷の片付けなら「リスクベネフィット」にお任せください

ゴミ屋敷の片付けでお悩みの場合は、特殊清掃業者のリスクベネフィットにおまかせください。

当社は日本全国に拠点を持つ、特殊清掃に特化した業者です。

以下のような3の工法により様々な現場の完全消臭が可能で、孤独死や火災・水害発生現場など幅広い場所での清掃を行っています。

  • 現場の周期成分に合わせた特殊薬剤の散布
  • 臭気成分を酸化分解するオゾン燻煙
  • 専用のコーティング剤を使用したコーティング

またゴミ屋敷の片付けでは、早い時間や女性スタッフによる作業にも対応しており、お客様のニーズに合った片付けが可能です。

ゴミ屋敷を片付けるには、一度プロの力を借りて短期間で元の状態に戻し、ゴミをためにくい環境を生み出すことが重要です。

ゴミ屋敷片付け時の作業内容や料金について詳しく知りたい場合は、以下よりお気軽にお問い合わせください。

11.まとめ

この記事では、ゴミ屋敷のキッチンの掃除方法について解説しました。
最後に、もう一度ゴミ屋敷のキッチンを掃除する流れをまとめます。

ゴミ屋敷のキッチンを掃除する流れ

  1. 掃除用具や害虫駆除剤などの道具を揃える
  2. 害虫駆除を行う
  3. ゴミを分別し、全て処分する
  4. 掃除を行う(シンクや蛇口まわり・排水口・ガスコンロ・壁や台)
  5. こびりついた汚れを取り除く
  6. 仕上げの拭き掃除を行う

キッチンは食品を扱う場所であり、ニオイの出るゴミが多いため、他の場所よりも優先して片付けを行うことが重要です。

ニオイや害虫の発生を防ぐためにも、ゴミ屋敷をどうにかしたいと思ったら、まずはキッチンの掃除から取組んでみてください。

この記事を参考に、あなたがゴミ屋敷のキッチンを片付けられることを願っています。