オゾン脱臭（燻蒸）の効果｜おすすめ５機を特殊清掃員がこっそり教えちゃいます！

「オゾン脱臭機って効果あるの？」
「どのような効果があるのか知りたい」
と感じていませんか？

オゾン脱臭機には、その名のとおり、「脱臭」に絶大な効果を発揮します。

また、脱臭以外にも以下のような効果があります。

• 除菌
• 防カビ効果
• 虫の忌避効果
• 花粉の不活性化

オゾン脱臭機とはいえ、脱臭以外に4つも効果があるなんて嬉しいですよね。

ただし、オゾン脱臭機には注意点もあります。

注意点を知っておかないと、人体に悪影響を及ぼしたり、なかなか脱臭効果があらわれなかったりするリスクがあるため、必ずおさえておく必要があるのです。

1.オゾン脱臭機が脱臭において効果を発揮するメカニズム

オゾン脱臭機で脱臭・除菌ができるメカニズムとはどのようなものなのでしょうか。

オゾン脱臭機は、強力な酸化作用をもつ「オゾン」を発生させることで、部屋の中を漂うニオイを脱臭していきます。

そもそもオゾン(O3)は非常に不安定な物質であり、ニオイの原因となる物質が近くにあると、上記の図のように、酸素(O2)と酸素原子(O)に分離します。
酸素原子(O)は、ほかの物質と結合することで安定するという性質を持っているため、ニオイの原因となる物質と結合して安定します。そしてニオイの原因物質を酸化させ、ほかの物質に変化・分解させて、ニオイをなくします。

このように、オゾン脱臭機はオゾンの酸化作用によって、ニオイの原因となる物質を酸化させて分解し、脱臭ができるのです。

ちなみにオゾンがニオイの原因となる物質を酸化させて消滅させた後は、オゾンは空気中に残りません。

2.オゾン脱臭機の脱臭効果

オゾン脱臭機には、具体的にどのニオイに対して脱臭効果があるのでしょうか。

それは、以下のとおりです。

上記のニオイの共通点は、有機質に関係して発生したニオイであるということです。

オゾンは上記のニオイとの酸化反応が大きく、迅速に分解して脱臭ができます。

実際に「ひと目でわかる「脱臭装置選択ガイド/環境省(2004)」によると、「生ゴミ処理場で強いニオイを発する生ゴミ臭を87%カットできた」という結果や、「食品加工工場での食品の強いニオイを88％カット」「弁当調理店での食品の強いニオイを90%カットした」という結果が出ており、オゾンが「有機質」の強力なニオイを酸化させて分解し、圧倒的な脱臭効果を発揮することがわかっています。

したがって、オゾン脱臭機は「有機質」のニオイであれば、しっかり分解して脱臭することができます。

3.オゾン脱臭機の脱臭以外の効果

実は、オゾン脱臭機には「脱臭」以外にも、効果があります。

その効果とは、以下の4つです。

• 除菌
• 防カビ効果
• 虫の忌避効果
• 花粉の不活性化

それぞれ詳しく見ていきましょう。

3-1.除菌

オゾン脱臭機には「除菌」の効果があります。

先述のとおり、オゾン脱臭機が発生させる「オゾン」には強い酸化作用があるため、菌を酸化させることで分解でき、部屋中にいる菌やウイルスを死滅させることができるのです。

オゾンは気体であるため、部屋中に行きわたり、空間に漂う菌・ウイルスだけでなく、ベッドやソファー、テーブルやドアノブなどの表面についた菌やウイルスも分解し、死滅させることができます。

そのため、オゾン脱臭機を使用することで感染症のリスクを軽減させることができます。

たとえばインフルエンザやノロウイルス、新型コロナウイルスなどの予防に、オゾン脱臭機は利用できます。

実際に公立大学奈良県立医科大学、James B.Hudson氏、内藤茂三氏、日本食品分析センターによって、以下のようにオゾンがウイルスや菌の不活性化に一定の効果があることがわかっています。

※1：公立大学奈良県立医科大学プレスリリース（令和2年5月14日）
※2：James B.Hudson etc., Ozone: Science & Engineering. 31:216-223, International ozone association., 2009
※3 ：オゾン利用の新技術 内藤茂三、サンユー書房, 1993

オゾン脱臭機は、空間の衛生が気になりやすいような場所に使用すると除菌効果を発揮します。
たとえば、以下のような場所です。

• 会議室
• カラオケボックス
• ホテル
• 小さなお子様がいるご家庭
• 飲食店　など

また、冬場などウイルスが蔓延しやすい時期にご家庭で利用すると、ウイルスを死滅させてくれるので、効果があるでしょう。

3-2.防カビ効果

オゾン脱臭機には「防カビ効果」もあります。

先述のとおり、オゾン脱臭機が発生させる「オゾン」には強い酸化作用があるため、カビの発生原因である胞子を酸化させて分解し、室内のカビの繁殖を防ぐことができるのです。

実際に、James B.Hudson氏、内藤茂三氏のそれぞれの研究では、以下のようにオゾンがカビを99%不活性化させることがわかっています。

※1：オゾン利用の新技術 内藤茂三、サンユー書房, 1993
※2：James B.Hudson etc., Ozone: Science & Engineering. 31:216-223, International ozone association., 2009

つまり、オゾン脱臭機はカビを防ぐ効果も期待できるのです。
防カビ効果を期待してオゾン脱臭機を利用する際には、以下のような場所で使用すると効果を発揮します。

• 【水回り】浴室やキッチン、トイレ、洗面所、洗濯機
• 【密閉空間】クローゼットや押入れ
• 【掃除がしにくい場所】エアコン内部、家具の裏、窓際　など

ただし、すでに発生しているカビを分解して死滅させることはできないので注意しましょう。

3-3.虫の忌避効果

オゾン脱臭機には「虫の忌避効果」もあります。

害虫は室内の食べ物のニオイにつられて、部屋に侵入します。
そこでオゾン脱臭機でオゾンを発生させると、室内の食べ物のニオイを脱臭するため、こうした害虫がニオイにつられてくる事態を緩和することができます。

また害虫の中には、「フェロモン」「体臭」「糞尿」といった虫自身のニオイをあちらこちらに付けて回り、仲間を呼び寄せる習性のある虫もいます。
部屋の中にそのような害虫が侵入すると、さらに害虫を呼び寄せてしまう事態になってしまいますが、オゾン脱臭機を使用すれば、虫のフェロモン・体臭・糞尿なども脱臭するため、虫の誘引を防ぐことができるのです。

虫の発生が気になる場所にオゾン脱臭機を置いてオゾンを発生させることで、虫を忌避できますよ。

ちなみに、殺虫効果があるわけではないので注意しましょう。

3-4.花粉の不活性化

オゾン脱臭機には「花粉の不活性化」ができます。

先述のとおり、オゾン脱臭機が発生させる「オゾン」には強い酸化作用があるため、花粉の膜壁を酸化させて分解し、不活性化させることが可能です。

そのため、花粉症対策として効果を発揮します。

花粉の種類を問わずに不活性化ができるので、自身の花粉症が発症する時期にオゾン脱臭機を室内で利用することで、花粉症の症状を和らげることができるでしょう。

ちなみに、できるだけ部屋の中央にオゾン脱臭機を置いてオゾンを発生させることで、部屋中にある花粉をまんべんなく不活性化させることができます。

4.オゾン脱臭機の2つの注意点

ここまでオゾン脱臭機の効果をお伝えしましたが、実はオゾン脱臭機を利用する際には注意点もあります。

それは以下の2つです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

4-1.脱臭できないニオイがある

1つめの注意点は「消臭できないニオイがある」という点です。

具体的には、オゾン脱臭機では以下のような「化学物質由来」のニオイはオゾンでの脱臭が簡単ではありません。

• インク
• 塗料
• ガソリン
• グリス
• ホルマリン
• シンナー
• アスファルト
• メッキ加工
• 殺虫剤
• 香水
• 接着剤
• お菓子に入っている香料
• 線香　など

オゾン脱臭機が上記のような化学物質由来のニオイを脱臭できない理由は、オゾンが上記のような化学物質由来のニオイを酸化させて分解しようとしても、酸化しにくいからです。

オゾンはその強い酸化作用によって、ニオイの原因物質を酸化・分解することで脱臭しますが、化学物質由来のニオイに関しては、酸化しにくいために脱臭効果が発揮されないのです。

そのため、もし上記のような化学物質由来のニオイを脱臭したいと考えている場合には、オゾン脱臭機の利用は向かない、ということを知っておきましょう。

4-2.機器の使い方に注意が必要

2つめの注意点は「機器の使い方に注意が必要」であるという点です。

というのも、オゾン脱臭機が発生させるオゾンは、高濃度になると目や鼻腔、喉の刺激になるなど、人体に悪影響をおよぼす可能性があるのです。

実際に「2020年度版許容濃度等の勧告(日本産業衛生学会)」では、オゾン環境に関する作業環境(※)での許容濃度を0.1ppm以下に定めています。

つまり、オゾン濃度 0.1ppm以上の環境に長時間いると、人体に有害となるのです。

そのため、オゾン脱臭機を利用する際には、濃度管理は0.1ppm以下となるようにしておく必要があります。

またオゾン脱臭機からオゾンを発生させている最中は、できるだけ無人空間で使用をするようにしましょう。
そうすることで安全にオゾン脱臭機を利用することができますよ。

オゾン脱臭機を利用する際には、濃度管理に気をつけるようにしましょう。

※「作業環境での許容濃度」
労働者が1日8時間、1週間40時間程度の肉体的に激しくない労働で有害物質にさらされる場合、その有害物質の平均濃度がこの数値以下であれば、ほぼすべての労働者に健康上悪い影響は見られないだろうと判断される濃度のこと

5.オゾン脱臭機を選ぶ際の2つのポイント

オゾン脱臭機を選ぶ際には、ポイントがあります。

それは以下の2つです。

これらのポイントを知っておくことで、ご自身にとって最適で安全な製品を選べるようになりますよ。

それでは1つずつ見ていきましょう。

5-1.使いたい部屋の面積と適用床面積の合う機種を選ぶ

1つめのポイントは「使いたい部屋の面積と適用床面積の合う機種を選ぶ」ということです。

製品が対応する床面積より狭い部屋でオゾン脱臭機を使用した場合、オゾンの濃度を基準よりも高めてしまうというリスクがあります。

また一方で、製品が対応する床面積よりよりも広い部屋でオゾン脱臭機を使用した場合、オゾンの濃度が基準よりも低すぎて、期待する効果を得られない可能性があるのです。

つまり、設置したい部屋の広さに対応した、オゾン脱臭機を選ぶ必要があるのです。

そのため、使いたい部屋の面積と適用床面積の合う機種を選ぶようにしましょう。
「適用床面積」は、製品のスペック表から「適用床面積」もしくは「適用畳数」が記載されているので、そこを確認し、使いたい部屋の広さと照らし合わせて、マッチするものを選ぶことをおすすめします。

5-2.使う場所に合わせて電源供給方式を選ぶ

2つめのポイントは「使う場所に合わせて電源供給方式を選ぶ」ということです。

オゾン脱臭機は、「コンセント」「USB」「MicroUSBポート」「充電」など、さまざまな方式で電源を供給します。

たとえば、玄関・トイレ・リビングにはコンセントがあるからプラグタイプ、外出先ではUSBやMicroUSBのポートから給電するタイプ、冷蔵庫やクローゼット、靴箱の中には供給電源の確保が難しいので充電タイプなど、使用する場所に合わせて、電源供給方式を選ぶようにすると良いでしょう。

6.おすすめのオゾン脱臭機5選

ここからはおすすめのオゾン脱臭機を5つご紹介します。

オゾン脱臭機の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

6-1.脱臭機 プラズィオン HDS-302G / 富士通ゼネラル

出典：Amazon.co.jp

集塵機能も付いたパワフルオゾン脱臭機です。

◆適用床面積

～ 20畳

弱・標準・強・急速のモードから運転モードを選べるようになっており、ご自身の部屋の広さを考慮した上で、以下を参考にどれくらいの時間運転させればいいのかを決めましょう。

◆電源供給方式

電源プラグタイプ

◆使用場所

コンセントのある場所であれば、どこでも使えます。
適用床面積が比較的広いので、リビング・トイレ・玄関・廊下などでの使用がおすすめです。

◆特徴

①脱臭機能だけでなく集塵機能も搭載
オゾン脱臭機能だけでなく、集塵機能を搭載しており、室内に浮遊しているペットの毛・花粉・アレル物質を集めることができます。

②急速ボタン付きですばやく脱臭
短時間での脱臭が可能な「急速ボタン」を搭載しており、急な来客ですぐに脱臭したい時にも安心です。

6-2.オゾネオ エアロ MXAP-AE270 / マクセル

出典：Amazon.co.jp

インテリアに自然に馴染むおしゃれなデザインのオゾン脱臭機です。

◆適用床面積

〜20畳

広さに応じて3段階のオゾン風量切り替えモード「弱モード(1〜6畳適用)」「中モード(6〜14畳適用)」「強モード(12〜20畳適用)」があるため、ご自身の部屋の広さに合わせてモードを切り替えましょう。

◆電源供給方式

電源プラグタイプ

◆使用場所

部屋の広さに応じて、オゾンの量を調節できるため、コンセントがある場所であれば、広い場所も狭い場所も使用可能です。
たとえば、リビングや玄関はもちろん、トイレや子供部屋、寝室、ペットのケージの中も可能です。

◆特徴

①おしゃれなデザインで室内でも違和感を感じさせない
丸みを帯びたスタイリッシュなデザインとなっており、室内に置いてもあまり主張せず、インテリアに自然に馴染みやすいオゾン脱臭機となっています。

②スピーディに効果を発揮する
オゾン発生ユニットに加えて、内部にファンを搭載しており、風の力で「オゾン」を室内にすばやく循環させることができます。従来品の約2倍の風速を実現しており、スピーディに脱臭効果を発揮します。

6-3.ピコレッツ（picolet’s）PLS-1 / オーシーアール

出典：Amazon.co.jp

幅広い用途で利用できる小型・コンパクトなオゾン脱臭機です。

◆適用床面積

2〜6畳

◆電源供給方式

電源プラグタイプ

◆使用場所

ピコレッツは、トイレや水回り用につくられたオゾン脱臭機です。
臭いが気になる、トイレやキッチン洗面所などに設置したい人におすすめです。

◆特徴

①小型・コンパクトで使いやすい
手のひらサイズで非常にコンパクトなサイズ感となっており、取り回しに優れています。またコンセント直結型の脱臭機となっており、部屋のコンセントに本体をそのまま差し込むだけで手軽に脱臭が可能です。

②さまざまな用途に対応
小型ながらパワフルな性能をもっており、リビング・玄関・寝室・クローゼット・ホテルの客室・保育施設など、さまざまな用途での利用に対応しています。

6-4.オゾン脱臭機 C-TY-CCQ / CORNMI

出典：Amazon.co.jp

脱臭範囲が広く、マイナスイオン発生器まで搭載されている優れたオゾン脱臭機です。

◆適用床面積

〜20畳

以下のように部屋の広さに応じて、4段階の設定を選べるようになっています。
ご自身の部屋の広さを考慮した上で、P1〜P4までのモードを選びましょう。

◆電源供給方式

電源プラグタイプ

◆使用場所

20畳まで床面積が対応しており、広さに合わせて4段階の設定を選べるため、コンセントがあれば、トイレやペットのケージはもちろん、寝室やリビング、玄関など、幅広い場所での使用が可能です。

◆特徴

①マイナスイオン発生器も搭載
マイナスイオン発生器も搭載されており、オゾンの脱臭力＋マイナスイオンの空気洗浄力で部屋の中を清潔に保ちます。

②脱臭範囲は50畳まで対応
脱臭範囲が広く、小型ながら50畳まで脱臭可能になっています。リビングやダイニングだけでなく、オフィスやホテル、レストラン、食品加工工場などにも利用できます。

6-5.オゾン脱臭機 ‎JM-05 / CORNMI

出典：Amazon.co.jp

脱臭機能だけではない、多機能で使えるオゾン脱臭機です。

◆適用床面積

3〜12畳

以下のように部屋の広さに応じて、3段階の設定を選べるようになっています。
ご自身の部屋の広さを考慮した上で、1~3までのモードを選びましょう。

◆電源供給方式

電源プラグタイプ

◆使用場所

12畳まで床面積が対応しており、広さに合わせて3段階の設定を選べるため、コンセントがあれば、トイレやペットのケージや小屋、寝室、クローク、玄関、車の中などの場所で、使用するのがおすすめです。

◆特徴

①多機能モードが搭載されている
多機能モードが搭載され、脱臭だけでなくホルムアルデヒドの除去や、マイナスイオン空気洗浄などの機能があり、新しい家や車の中、寝室、クローク、トイレ、ペットのケージ、玄関など、さまざまな場所に適しています。

②オゾン発生モードが3つ
オゾン発生モードがオゾン発生が「30分」「60分」「循環発生」の3つを搭載しています。とくに強いニオイを脱臭したい場合は「60分」のモードにする、常に脱臭していたいときは「循環発生」のモードにするなど、状況に合わせてモードを選べるのは魅力的です。

7.臭いが強力でなかなか脱臭できない場合はプロの力を借りるのもあり

家庭用のオゾン脱臭機ではなかなか脱臭できないような、強い臭いに悩んでいる場合は、プロの力を借りることも検討しましょう。
業者の使うオゾン脱臭機はオゾンの濃度が違い、圧倒的な脱臭力を誇ります。

たとえばペットの糞尿などのペット臭や、ゴミの臭い、生き物や孤独死現場などの腐乱臭など、家庭用のオゾン脱臭機では除去するのが難しい臭いがあるのも事実なので、プロの力を借りるのはおすすめです。

弊社では、 「オゾン燻蒸」といって、超高濃度オゾンを生成し臭気を分解する技術を持っています。この弊社の技術は、建材にしみ込んだ臭いも分解可能で、化学反応を最大4倍増加させ、同業他社比300％程度の消臭力を誇ります。

実際に、犬猫屋敷でのペット臭やゴミ屋敷、孤独死現場での脱臭の実績が豊富にあるため、安心しておまかせいただけます。

実際に、弊社の公式サイトではこれまでの実績をご覧いただくことができますよ。
強い臭いを消臭したいと考えている場合には、弊社に消臭作業をご依頼ください。

8.まとめ

この記事ではオゾン脱臭機の効果やおすすめのオゾン脱臭機などをご紹介しました。

ここで改めて本記事の内容をおさらいしましょう。

オゾン脱臭機が脱臭において効果を発揮する仕組みは、オゾンの強力な酸化作用によるもの

オゾン脱臭機の効果

オゾン脱臭機の脱臭以外の効果

• 除菌
• 防カビ効果
• 虫の忌避効果
• 花粉の不活性化

オゾン脱臭機の2つの注意点

• 脱臭できないニオイがある
• 機器の使い方に注意が必要

オゾン脱臭機を選ぶ際の2つのポイント

• 使いたい部屋の面積と適用床面積の合う機種を選ぶ
• 使う場所に合わせて製品を選ぶ

この記事がお役立てできれば幸いです。