火災解体

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火災解体、火災清掃のプロが事例で紹介する火災解体の注意点

火災解体

火災が発生した際にまず必要となる部分が火災部分の解体になります。一室の解体から、建物全体の解体などケースは様々です。火災解体は通常の建物解体以上に注意しなければいけない部分がありますので当社の施工事例を用いてご紹介いたします。

火災解体のPOINT

1火災の解体ゴミは通常の産廃では処分できません

通常解体で発生したゴミは、産業廃棄物で処分される事が殆どであります。しかし火災現場の場合は煤などの土壌汚染への懸念から特別産業廃棄物での処分であったり、市区町村によっては罹災ゴミで扱われたりと様々です。
火災に精通してなければ費用面で損をする事もあります。
火災解体

2煤の飛散対策は万全か?

通常の解体現場でも埃など飛散対策は必要であります。火災解体の場合は埃だけでなく煤が含まれますので、飛散対策を万全に行わなければ近隣への異臭や、洗濯物が黒くなるなど二次災害が発生します。
火災解体のプロに任せる事が良いと思います。
火災解体

火災解体の作業事例

それでは火災解体における火災現場の清掃方法をご紹介いたします。
火災が発生した際にどのようにしたら良いのかわからず、不安な方はこちらをお読みいただいて
どのように進めていけばよいのかご参考にお役立てください。

一軒家の火災解体

火災が発生しますと必然的に発生してくる作業があります。
【火災解体】です。

当社では火災現場復旧専門会社として、解体届も提出していますのでご安心してください。

火災発生後の一般家屋です。
火災解体の場合は、この燃え殻の中から分別を行います。

火災ごみは基本的には特別管理産業廃棄物であったり、特別管理一般廃棄、建築リサイクルなど様々な法が複雑に絡み合いますので、対応できる会社が非常に少ないです。

燃え殻になります。
この中から当社は分別を開始します。

特殊清掃作業員は、火災解体物の中から炭化した物や煤や灰を拾い集めます。

煤は解体ゴミとして受け入れない場合が殆どであります。
その為一軒家の火災解体は非常に手間であり困難です。

このように品目ごとに分別が完成しました。
ここからいよいよ解体作業です。

近隣への挨拶状や、工事を行う7日前までに解体工事の届出、インフラの栓締め等多岐にわたる手続きを終えて、始められるのです。
マンションなどの火災現場に比べて、家屋の解体は非常に困難であります。

更地になり、火災の解体作業一式工事が完了となりました。

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全焼倒壊した家屋の解体

今回は火災解体も必要とならない、全焼倒壊した火災現場です。

全てが焼けた為、火災ごみが全て混ざっている状態からの火災現場清掃作業です。
写真の様に戦場後かな?と思ってしまう現場です。

柱をカットしております。何故?

火災ごみは非常に複雑です。
行政と相談し、どこまでを火災の家庭ごみと捉えて行政の罹災の対象にするのか?
建築廃材もどこまでを火災の特別管理産業廃棄物とするのか?
何処までを通常の産業廃棄物とするのか?
話を進めて分別方法を決めるのです。
この部分でお客様の支払額は100万単位で変わります。

何ゴミで処分できるのか?で処分費用は大きく異なるからです。
当社では最善の方法を考え打ち合わせする事で、お客様の経済負担軽減に努めます。

その為、長さを一定基準にする為に柱をカットしています。

続いてはボード等を柄袋に入れて砕いてます。

ごみ処分では重さよりも体積量で金額が決まる事が殆どです。
ボードを砕いて隙間を減らし、体積を減らしていきます。

焼けおちた火災の柱には釘などが刺さっています。
そのままでは焼却処分できない為、釘を一本一本抜いたりもします。

このような手間を惜しまない作業が、火災解体には求められます。

柱の表面を削り洗います。
業面の煤を落とせば通常の産業廃棄物、削らなければ特別管理廃棄物です。
処分費用は倍以上変わります。

これだけの量があれば差額は大きいものです。

何でも捨てるだけであれば簡単ですが、このように火災解体ゴミを丁寧に仕分ける。非常に大変です。

通常の解体業者では、知識が無い為見過ごしている事も多いです。

残った灰も濾して分別いたします。
燃え殻の中には陶器や、ガラス、プラなどが含まれたいます。
火災現場の解体作業は通常の家財撤去より何倍も手間がかかるのです。

火災解体の際は、火災解体に特化した会社を選ぶ事はトータル費用を安くする秘訣かもですね!

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解体業者が途中で逃げ出した火災解体

これはひどいケースです。場所は大阪です。
大阪府は火災ごみの受け入れ先が無く、大阪府県境までは大阪府で、そこから奈良で運搬し火災ごみの処分となります。

その為、非常に手間がかかり、費用も他都道府県よりも倍以上費用がかさみます。

その様な事を知らずに解体業者は請け負いましたが、火災ごみの請け入れができずに建物を倒すだけして、後は無理です!と言って去ったようです。

そこで当社の出番となりました。

市区町村の行政、大阪府、近県行政と1週間程度に渡り交渉を進めて処分方法を決めてまいります。

行政と相談で、燃え殻の中でも煤があまりなく、家庭ごみとして通常通り捨てる物は行政が罹災証明として捨てる事になりました。

その為当社ではごみの山の中から家庭ごみを探しました。

この作業だけでも50万円以上処分費を減らせました。

続きまして木片です。
こちらも燃えている木とそうでない木を分けます。

  • 燃えている木→特別管理産業廃棄物として奈良へ
  • 燃えていない木→通常の産業廃棄物として大阪府で処分

としました。
これで数百万円処分費が安くなりました。

極力処分費を抑えるように努力を致します。

最終処分方法に合わせてこのように分けました。
火災解体に特化した当社ならではの仕事です。

最後に、灰の中から家庭ごみや残土、灰と分けていきます。
根気が求められる火災解体です。

前の業者はお客様に140万円程度で見積もりを提示したようで、最終的にごみを分けずに火災ごみとして処分をしたら400万以上処分費がかかるとの事で、逃げたようです。

当社がここまで作業を行う事で処分費を100万円以下にする事が出来ました。

当社の作業代金も嵩みますが、トータルで見ても100万円単位で安くする事が出来ました。
火災の解体は是非当社にお任せください。

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